約 1,210,083 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5716.html
《ルゥ=ベオウルフ(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP10 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (どっちにしろミンチだから、気にしても仕方がないよね?) 魔法使いの夜で登場した黄色を持ち、特徴を持たないルゥ=ベオウルフ。 自由登場効果を持つ。 相手ターンに登場させれば妨害に回すことができ、万が一の時も安心できる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 自由登場 収録 魔法使いの夜 01-084 魔法使いの夜スターターデッキ 01-084 編集
https://w.atwiki.jp/rea04270601/pages/10.html
曲名 フリガナ 歌手 ジャンル キー ★あ アイドル アイドル YOASOBI アニソン +5 愛のうた アイノウタ ストロベリー・フラワー アニソン ▲青と夏 アオトナツ Mrs.GREEN APPLE ▲青のすみか アオノスミカ キタニタツヤ アニソン 暁の車 アカツキノクルマ FictionJunction YUUKA アニソン 悪ノ娘 アクノムスメ mothy ボカロ 悪ノ召使 アクノメシツカイ mothy ボカロ オク下げ ▲悪魔の踊り方 アクマノオドリカタ こんにちわ谷田さん アスノヨゾラ哨戒班 アスノヨゾラショウカイハン Orangestar ボカロ 貴方に花を私に唄を アナタニハナヲワタシニウタヲ Re nG ボカロ あの娘シークレット アノコシークレット EVE キー ▲アノニマスファンファアレ アノニマスファンファアレ ツミキ ボカロ 天ノ弱 アマノジャク 164 ボカロ いーあるふぁんくらぶ イーアルファンクラブ みきとP ボカロ イカサマダンス イカサマダンス まふまふ ボカロ ignited イグナイテッド T.MRevolution アニソン イケ恋歌 イケレンカ れれれP ボカロ 十六夜ゐ雪洞唄 イザヨイボンボリウタ 徒然なる操り霧幻庵 アニソン 1925 イチキュウニイゴ 冨田悠斗 ボカロ 一騎当千 イッキトウセン 梅とら ボカロ 原曲or+3 一心不乱 イッシンフラン 梅とら ボカロ イドラのサーカス イドラノサーカス Neru ボカロ +2 イマジネーション イマジネーション SPYAIR アニソン キー インスタントヘヴン インスタントヘヴン ナナオアカリ インフェルノ インフェルノ Mrs.GREEN APPLE アニソン ヴァンパイア ヴァンパイア DECO*27 ボカロ weeeek ウィーク NEWS WhisperLandBoys ウィスパーランドボーイズ 朝比奈響也 橘蒼星 アニソン 嘘歌 ウソウタ nolfest ボカロ 虚ろを扇ぐ ウツロヲアオグ 獅子志司 ボカロ 裏表ラバーズ ウラオモテラバーズ wowaka ボカロ エイリアンエイリアン エイリアンエイリアン ナユタン星人 ボカロ ECHO エコー CIRCRASH ボカロ えれくとりっく・えんじぇぅ エレクトリックエンジェゥ ヤスオP ボカロ エンヴィーベイビー エンヴィーベイビー Kanaria ボカロ +2オク下げ OVERLAP オーバーラップ Kimeru アニソン お気に召すまま オキニメスママ Eve ▲おこちゃま戦争 オコチャマセンソウ ギガP ボカロ おじゃま虫 オジャマムシ DECO*27 ボカロ おちゃめ機能 オチャメキノウ ゴジマジP ボカロ おっさん オッサン 岡崎体育 踊 オド Ado -3 only my railgun オンリーマイレールガン fripSide アニソン ★か 怪獣の花唄 カイジュウノハナウタ Vaundy 怪物 カイブツ YOASOBI アニソン 鏡音レンの暴走 カガミネレンノボウソウ cosMo@暴走P ボカロ カプリスキャスト カプリスキャスト ユギカ ボカロ 神様は死んだ、って カミサマハシンダッテ 斑鳩ルカ アニソン +4 神っぽいな カミッポイナ ピノキオピー ボカロ 可愛くてごめん カワイクテゴメン HoneyWorks 感情ディシーブ カンジョウディシーブ ろーある ボカロ -3 KANPAI FUNK カンパイファンク 和田アキ子 ギガンティックO.T.N ギガンティックオーティーエヌ ギガP ボカロ 君の知らない物語 キミノシラナイモノガタリ supercell アニソン Caramelldansen キャラメルダンセン CARAMELL 強風オールバック キョウフウオールバック ゆこぴ ボカロ ギラギラ ギラギラ Ado KING キング Kanaria ボカロ QUEEN クイーン Kanaria ボカロ クイーンオブハート クイーンオブハート 奏音69 ボカロ グッバイ宣言 グッバイセンゲン Chinozo ボカロ クフフのフ~僕と契約~ クフフノフ 六道骸 アニソン Climax Jump クライマックスジャンプ AAA DEN-O form アニソン グロウアップ グロウアップ Hysteric Blue アニソン 黒の預言書 クロノヨゲンショ SoundHorizon Gemer's High ゲーマーズハイ 茅ヶ崎至 アニソン 下剋上 ゲコクジョウ 一行P ボカロ 月光花 ゲッコウカ Janne Da Arc アニソン ▲GETCHA! ゲッチャ! Giga&KIRA ボカロ +1 恋だなう コイダナウ 千歳千里 アニソン 恋は混沌の隷也 コイハカオスノシモベナリ 後ろから這いより隊G アニソン ゴーストルール ゴーストルール DECO*27 ボカロ コールボーイ コールボーイ syudou ボカロ このふざけた素晴らしき世界は、僕の為にある コノフザケタスバラシキセカイハボクノタメニアル n.k ボカロ +3 ★さ サウダージ サウダージ ポルノグラフィティ The Beast. ザビースト スペクタクルP ボカロ THE BLUE ザブルー M.S.S Project ボカロ キー サママ・フェスティバル サママフェスティバル Mrs.GREENAPPLE サムライハート サムライハート SPYAIR アニソン サラマンダー サラマンダー DECO*27 ボカロ オク下げ サルでもわかる サルデモワカル アゴアニキ ボカロ 残響散歌 ザンキョウサンカ Aimer アニソン THE IDOLM@STER ジアイドルマスター THE IDOLM@STER アニソン Secert Answer シークレットアンサー XYZ 歌い手 ジグソーパズル ジグソーパズル まふまふ -3 Shouter シャウター 浦島坂田船 歌い手 ジャスタウェイク(LMver) ジャスタウェイク ARCAREAFACT アニソン シャルル シャルル バルーン ボカロ Just Be Friends ジャストビーフレンズ ジミーサムP ボカロ ジャンキーナイトタウンオーケストラ ジャンキーナイトタウンオーケストラ すりぃ ボカロ シュガーソングとビターステップ シュガーソングトビターステップ UNISON SQUARE GARDEN アニソン ▲粛清!!ロリ神レクイエム☆ シュクセイロリガミレクイエム しぐれうい 唱 ショウ Ado 少女レイ ショウジョレイ みきとP ボカロ -4or原キー 新時代 シンジダイ Ado アニソン 心象カスケード シンショウカスケード 電ポルP ボカロ 新人類 シンジンルイ marasy ボカロ 人生リセットボタン ジンセイリセットボタン kemu ボカロ +5 彗星列車のベルが鳴る スイセイレッシャノベルガナル After the Rain 歌い手 スイートマジック スイートマジック ろん×Junky ボカロ ストラトステラ ストラトステラ ナユタン成人 ボカロ Snow halation スノーハレーション μ's アニソン スパークガールシンドローム スパークガールシンドローム 日向電工 ボカロ Spring Shower スプリングシャワー C-CLAYS 東方 スロウダウナー スロウダウナー ろくろ ボカロ 絶対敵対メチャクライヤー ゼッタイテキタイメチャキライヤー メドミア ボカロ -1 全力バタンキュー ゼンリョクバタンキュー A応P アニソン ★た ダーリン ダーリン 須田景凪 ダーリンダンス ダーリンダンス かいりきベア ボカロ +2 絶え間なく藍色 タエマナクアイイロ 獅子志司 ボカロ 断罪のソリテュード ダンザイノソリテュード BUD VIRGIN LOGIC アニソン 男子タルモノ!~MATSURI~ ダンシタルモノ アニソン ダンスロボットダンス ダンスロボットダンス ナユタン星人 ボカロ 小さな恋のうた チイサナコイノウタ MONGOL800 オク上げスタート 地球最後の告白を チキュウサイゴノコクハクヲ kemu ボカロ +5 CHANGE THE WORLD チェンジザワールド V6 アニソン Dear ディア 19'sSoundFactory ボカロ This game ディスゲーム 鈴木このみ アニソン デーモンロード デーモンロード Kanaria ボカロ テオ テオ Omoi ボカロ オク下げスタート デリヘル呼んだら君が来た デリヘルヨンダラキミガキタ ナナホシ管弦楽団 ボカロ テレキャスタービーボーイ テレキャスタービーボーイ するぃ ボカロ テロル テロル Neru ボカロ +3 天才ロック テンサイロック カラスヤサボウ ボカロ 天体観測 テンタイカンソク BUNP OF CHICKEN +3 東京テディベア トウキョウテディベア かいりきベア ボカロ 桃源郷エイリアン トウゲンキョウエイリアン serial TV drama アニソン Tot Musica トットムジカ Ado アニソン 突風の正体 トップウノショウタイ めいちゃん 歌い手 永久に続く五線譜 トワニツヅクゴセンフ デットボールP ボカロ トンデモワンダーズ トンデモワンダーズ sasakure.UK ボカロ +4 ★な ▲夏の半券 ナツノハンケン みきとP ボカロ -5 二息歩行 ニソクホコウ DECO*27 ボカロ ▲にっこり^^調査隊のテーマ ニッコリチョウサタイノテーマ じーざす ボカロ +3 ニュートンダンス ニュートンダンス ナユタン星人 ボカロ 寝・逃・げでリセット! ネニゲデリセット 柊つかさ アニソン 脳漿炸裂ガール ノウショウサクレツガール れるりり ボカロ No Regret ノーリグレット 倖田來未 アニソン ノンブレス・オブリージュ ノンブレスオブリージュ ピノキオピー ボカロ ★は Hide&Attack ハイドアンドアタック ストレイライト アニソン -2 バカサバイバー バカサバイバー ウルフルズ アニソン バケモノダンスフロア バケモノダンスフロア 日向電工 ボカロ 初恋サイダー ハツコイサイダー Buono! バッド・ダンス・ホール バッドダンスホール ぱなまん ボカロ 初音ミクの消失 ハツネミクノショウシツ cosMo@暴走P ボカロ 初音ミクの暴走 ハツネミクノボウソウ cosMo@暴走P ボカロ 花になって ハナニナッテ 緑黄色社会 アニソン -5 パラジクロロベンゼン パラジクロロベンゼン オワタP ボカロ Parallel Hearts パラレルハーツ FictionJunction アニソン ハングリーモンスター ハングリーモンスター TOKOTOKO西沢さんP ボカロ 晩餐歌 バンサンカ tuki. 歌い手 (+6) ピースサイン ピースサイン 米須玄師 アニソン ビーチブレイバー ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ アニソン +5 ピタゴラス☆ファイター ピタゴラスファイター 二階堂大和 和泉三月 六弥ナギ アニソン ひつじがいっぴき ヒツジガイッピキ Peg ボカロ +3 ヒトガタRock ヒトガタロック HIMEHINA 歌い手 -4 ヒバナ ヒバナ DECO*27 ボカロ +3 Fire◎Flower ファイアフラワー absorb ボカロ ファンサ ファンサ mona +3 フィクサー フィクサー ぬゆり ボカロ フォニイ フォニイ ツミキ ボカロ フクロウさん フクロウサン すりぃ ボカロ ブタサンダー ブタサンダー ゆこぴ ボカロ ブラッディ・グルービー ブラッディーグルービー にじさんじ 歌い手 ブリキノダンス ブリキノダンス 日向電工 ボカロ ▲プリティパンティ☆悪マリン プリティパンティアクマリン ゆにめもP/ぶっちぎりP ボカロ BREAKTHROUGH ブレイクスルー Coming Century アニソン Bling-Bang-Bang-Born ブリンバンバンボン Creepy Nuts アニソン fromYtoY フロムワイトゥワイ ジミーサムP ボカロ 変幻自在のマジカルスター ヘンゲンジザイノマジカルスター GRANRODEO アニソン ポーカーフェイス ポーカーフェイス ゆちゃP ボカロ -2 僕がモンスターになった日 ボクガモンスターニナッタヒ れるりり ボカロ 星の唄 ホシノウタ buzzG ボカロ +6 ボッカデラベリタ ボッカデラベリタ 柊キライ ボカロ ボルテッカー ボルテッカー DECO*27 ボカロ オク下げ ★ま マイラスファイ マイラスファイ ARCAREAFACT アニソン マジカル☆ぬこレンレン マジカルヌコレンレン オワタP ボカロ マダラカルト マダラカルト トーマ ボカロ マトリョシカ マトリョシカ ハチ ボカロ 原キーor-1 魔法少女ラジカルペイント マホウショウジョラジカルペイント cosMo@暴走P ボカロ 丸の内サディスティック マルノウチサディスティック 椎名林檎 みっくみくにしてあげる♪ ミックミクニシテアゲル 初音ミク ボカロ ミラクルペイント ミラクルペイント OSTERProject ボカロ メルト メルト supercell ボカロ 原キー memories メモリーズ 大槻真希 アニソン 妄想感傷代償連盟 モウソウカンショウダイショウレンメイ DECO*27 ボカロ モザイクロール モザイクロール DECO*27 ボカロ モノクロのキス モノクロノキス シド アニソン Monster モンスター 嵐 MONSTER GENERATiON モンスタージェネレーション IDLiSH7 アニソン MONSTER DANCE モンスターダンス KEYTALK ★や 夜行性ハイズ ヤコウセイハイズ DECO*27 ボカロ +5 YATTA! ヤッタ はっぱ隊 Union Of The Wolf ユニオンオブジウルフ 松風雅也 櫻井孝宏 アニソン 酔いどれ知らず ヨイドレシラズ Kanaria ボカロ 夜もすがら君想ふ ヨモスガラキミオモフ TOKOTOKO(西沢さんP) ボカロ -2 ★ら ▲ラヴィ ラヴィ すりぃ ボカロ Love Festival ラブフェスティバル テニプリオールスターズ アニソン LUVORATORRRRRY! ラボラトリー REOL ボカロ 乱躁滅裂ガール ランソウメツレツガール れるりり ボカロ -5 Real Face リアルフェイス KAT-TUN リグレットメッセージ リグレットメッセージ mothy ボカロ RIP=RELEASE リップリリース 流星P ボカロ リベリオン リベリオン Ado Re Climb リクライム シンガンクリムゾンズ アニソン Re make リメイク ONE OK ROCK Link リンク L'Arc~en~Ciel アニソン リンリンシグナル リンリンシグナル シグナルP ボカロ LEO レオ harumacuteP ボカロ READY STEADY GO レディステティゴー L'Arc~en~Ciel アニソン レントリリー レントリリー ジグ ボカロ 1/6-out of the gravity- ロクブンノイチ ぼーかりおどP ボカロ LOST HEAVEN ロストヘブン L'Arc~en~Ciel アニソン ロメオ ロメオ LIP LIP 原キーor-4 ★わ ワールド・ランプシェード ワールドランプシェード buzzG ボカロ -6 惑星ループ ワクセイループ ナユタン星人 ボカロ ワンダーランド・ア・ゴーゴー!! ワンダーランド・ア・ゴーゴー 碓氷真澄 茅ヶ崎至 アニソン ワンチャン僕の女神様っ!!! ワンチャンボクノメガミサマ ぽこた 曲名 フリガナ 歌手 ジャンル キー
https://w.atwiki.jp/medicom/pages/60.html
■メディコムトイ・タイムハウスRAH関連専門スレッド 用語辞典 な~わ行■ ■メディコムトイ・タイムハウスRAH関連専門スレッド 用語辞典 あ~た行■ な 投げ売り (なげ-うり) 定価よりも 遥かに安い値段で 販売されること。 投島 (なげ-しま) 投げ売られた RAH青島俊作のこと。 NADSAT / ナッドサット MEDICOM TOYとトミーで 共同開発した、タブレット ディスペンサー シリーズ。 鉛アンテナ (なまり-あんてな) 旧RAH仮面ライダーシリーズの中でも、初期の物にのみ 使用された鉛製のアンテナのこと。 非常に折れ易く 曲がり易い、使い勝手が悪い危険物。 途中から再販品も含めて ポリエチレン製に変更された。 難民 (なん-みん) 欲しい商品を買い損ねた人のこと。 に NY@BRICK / ニャーブリック 猫状の頭部をしたbe@rbrickシリーズ。 ニュータイプコレクション シルバーリング 機動戦士ガンダム 20周年を記念して作られた 全8種の指輪シリーズ。 純銀製でモノアイには、ガーネットが仕様されている お高級な代物。 偽ショッカーライダー (にせ-しょっかー-らいだー) RAH №13 ショッカーライダーに 高額なプレミアが付いていた頃、出回っていた 偽ライダーの偽物。 RAH №4 新一号をリペして、カスタム品と称して販売された物から、大陸産の完全な紛い物まで、数種類が存在する。 ニッチ 1 隙間的な趣旨、もしくは マイナーな物を示す。 2 摩訶の子。 二度書き / 二回書き (にど-がき) 大事な内容を 書き込む場合の心得。 ミスで、投稿を重複させてしまった時の 言い訳として使用する。 二度貼り (にど-ばり) 外箱の蓋に貼られた、セロテープが 二重に貼られている場合を示す。 新品の場合は、主に検品の為 一度封を切り、再度 封をした痕。 新品・未開封表示だと、これを気にする人がいる。 ぬ ね ネガキャン ネガティブキャンペーンの略。 悪い・暗い方向へ 話を進める行為。 NEXBRICK / ネックスブリック PEPSI NEX 500mlペットボトルのおまけアイテム。 ブリック系フィギュアで 全12種。 ネタ要員 (ねた-よういん) ウケ狙いで購入される 製品のこと。 の NOSTALGIC FUTURE COLLECTION / ノスタルジックフューチャーコレクション ブリキとソフビで作られた ゼンマイ仕掛けのレトロ風フィギュアシリーズ。 フリクションシリーズが おまけで付属されている物もある。 ノダ ホビーショップ NODA-YAのこと。 は バーバロケッツパトロール Rockin Jelly BeanのBARBA ROCKETS PATROLのフィギュア、全3種。 PERFECT-STUDIO / パーフェクトスタジオ MEDICOM TOYの原型製作会社。 PERFECT POSING PRODUCTS / パーフェクトポージングプロダクツ MEDICOM TOYが満を持して贈る スケールフィギュアシリーズ。 ご大層なシリーズ名の付いた 固定フィギュア。 VINYL COLLECTIBLE DOLLS / ヴァイナルコレクティブルドール ディズニーや 藤子不二夫のキャラクターを、中心とした低可動フィギュア。 無印とSpecialは№が独立しているだけで、基本的には同じシリーズ。 HIGH QUALTY RING COLLECTION / ハイクオリティーリングコレクション 出たのは ガイコッツリング一つだけのシリーズ。 ハイホ ホビー誌 HYPER HOBBYのこと。 倍屋 (ばい-や) 1 転売屋の蔑称。 2 バイヤーの俗語。 HOUSE INDUSTRIES / ハウスインダストリーズ MEDICOM TOYとコラボしたフォントデザイン会社、またはそのグッズ。 B@WBRICK / バウブリック MEDICOM TOYの誇る ブロックフィギュアシリーズ。 KUBRICK、BE@RBRICKに次ぐ、三匹目のどじょう。 300%など、大型サイズの物も存在する。 走り続けなければ死んでしまう (はしりつづけなければ-しんでしまう) 限定品も含めた 新商品の発売・発送日を 軒並み延期させても、新製品の受注だけは 毎月取り続ける 企業の姿。 PUSHEAD / パスヘッド MEDICOM TOY運営のSync.とコラボしたアーティスト、またはそのグッズ。 初メディコム (はつ-めでぃこむ) MEDICOM TOY製品を始めて買うこと。 外れた (はず-れた) 素体の手足が、取れた時に見かける発言。 それは 外れたのではなく、折れてます。 破損王 (はそん-おう) RAHジャミラのこと。 破損ベスト10 (はそん-べすと-てん) RAH301~301改素体の 破損率を書き連ねた物、真偽は不明。 1位 股 破損率S 修復難易度A 致命度A 2位 肩 破損率S 修復難易度B 致命度S 3位 手首 破損率A 修復難易度A 致命度D 4位 足首 破損率C 修復難易度B 致命度C 5位 爪先 破損率C 修復難易度B 致命度E 6位 膝 破損率C 修復難易度D 致命度S 7位 肘 破損率C 修復難易度D 致命度A 8位 肩支柱 破損率D 修復難易度B 致命度S 9位 股間中央 破損率D 修復難易度S 致命度S 10位 腰 破損率E 修復難易度S 致命度S 股は新タイプに変更されてから 骨折は激減したが 以前の負債総数が多過ぎる上に 修復難易度が高いから1位 肩は股と同程度の破損率を誇り、現行品でも折れるが 修復難易度は股より楽なので2位 手首は旧式△タイプの破損率が極めて高いが、近年は使われてない上に 壊れた所で大した影響が無いので3位 足首は破損率はほどほどだが、壊れると人形に影響が出るので4位 爪先は壊れ易いが、そもそも弄る機会が無い上に、壊れた所で影響が無いので5位 膝はたまに折れる程度で、修復も難しくないが、壊れると形状を維持出来ないので6位 肘は膝より壊れる率が低い、それ以外は膝と同じで7位 肩支柱は滅多に折れないが、折れたら真鍮線でも打ち込まない限り直せない、しかも壊れると形状を維持出来ないので8位 股間中央は滅多に折れないが、折れたらほぼ修復不能、しかも致命的に影響が出るので9位 腰は俺でも一回しか折れたのを見たことが無い、折れたら非常に厄介だが 股間中央よりはマシ、だが股間以上に影響が出るので10位 バトルダメージ再現 (ばとるだめーじ-さいげん) 経年劣化や不具合を、ダメージ仕様に見立てて 脳内変換する 高等テクニック。 ポジティブな姿勢が 素敵です。 ハピネ ホビーショップ ハピネットのこと。 PUPPET MASTER / パペットマスター MEDICOM TOYとのコラボで作られた、FULL MOON TOYS製のホラーフィギュア。 早売り (はや-うり) 正式な発売日よりも 早くに発売された物。 パラジクロロベンゼン 防虫剤や消臭剤に 用いられる薬。 金糸や銀糸を 変色させる可能性があるので、人形に使ってはいけない。 白元のパラゾールや エステーのネオパラエース等に 用いられてる。 針金の痕 (はりがねの-あと) 製品梱包状態での パーツ拘束用針金の痕。 拘束されたまま放置すると、拘束部が圧力により 損傷する場合がある。 半額 (はん-がく) 1 定価の半値のこと。 2 MEDICOM TOY製品の 適正価格。「―なら欲しい」 番号で買え (ばんごうで-かえ) 作品名や 製品の出来で 購入するのではなく、シリーズ№順に 全て買えという意味。 メディ道である。 盤台 / 番台 / 磐梯・山 (ばんだい) バンダイを示す俗語。 半年 (はん-とし) 1/6計画へ 修理・交換に出すのなら、そのくらいの期間は 覚悟しろという意味。 バンプレ バンダイナムコゲームスの子会社、バンプレストのこと。 プレミアムバンダイの 略称ではない。 ひ PAH (ぴー-えー-えっち) メディコム・トイ プレミアムクラブに、突如登場して そのまま消えた 謎のシリーズ。 PS (ぴー-えす) ポリスチレン樹脂の略。 プラモデルや玩具などに使われる 硬質プラスチック。 シンナーで溶ける為、接着し易く プラモデルに多く 用いられている。 PVC (ぴー-ぶい-しー) ポリ塩化ビニルの略。 ゴム人形や ソフビ人形の元。 PBM / BM (ぴー-びー-えむ) Project BM!の略。 バンダイと メディコムのコラボによって、誕生したシリーズ。 実質 バンダイは、権利を貸しているだけなので、クレームもサポートも 1/6計画が受け持つ。 Project BANDAI Margin(バンダイ手数料計画)の略ではない。 飛脚 (ひ-きゃく) 佐川急便のこと。 魚籠 (び-く) 1 ビックカメラのこと。 2 ビックカメラ.comのこと。 美少女メーカー (びしょうじょ-めーかー) 1 萌えアニメの商品化にばかり 力を入れている MEDICOM TOYへの皮肉。 2 肌色の多い 女性フィギュアを主軸に、商品展開している メーカーのこと。 ぴちょんくん 仮面ライダー ブレイドのこと。 ダイキン工業の イメージキャラクターに、頭の形が似ているのが 名前の理由。 ピチピチ / ピッチピチ 素体に着せたコスチューム生地に、遊びがなく 張り詰めた状態のこと。 ビック 1 ビックカメラのこと。 2 ビックカメラ.comのこと。 独り戦隊 (ひとり-せんたい) 一名しかRAH化されなかった 戦隊ヒーローのこと。 響鬼夜行 (ひびき-やぎょう) 高額な値段で発売された PBM 響鬼の、不良交換問題で スレが埋め尽くされたこと。 複雑な衣装、特殊な塗料、脆い装飾は、不具合を多発させる原因となり、交換には 長期間を要した。 紐 (ひも) RAH ヘスティアに付属する 紐のこと。 同期 WF限定品の間桐桜よりも 衣装や付属品が少ないのに、何故か定価が千円近く高い秘密が この紐に隠されているらしい。 100体 (ひゃく-たい) 信者の基本RAH所持数。 10体以上でファン、50体以上でマニア、100体以上でビリーバー、500体以上でジャンキー、1000体以上でゴッド。 ヒョロ・い RAH301改素体の 手足の細さへの蔑称。 貧弱 (ひん-じゃく) RAH301改素体の プロポーションへの蔑称。「-ボディ」 ピンバッチコレクション DEXTER’S LABORATORYの ピンバッチ。 貧乏人 (びん-ぼう-にん) 安売りを待つ者、価格に嘆く者を罵る暴言。 ふ ファットキャットプロダクション アリス イン ナイトメアのフィギュアシリーズ。 ver. (ぶい-いー-あーる-ぴりおど) versionの略。 同じキャラクターを 繰り返し商品化する場合に、既出品と 区別する為の記号。「―2.0」 小数点以下のみ 変更された場合、既出品の改修版である。「―2.5」 ver.商法 (ぶい-いー-あーる-ぴりおど-しょうほう) 1 同じキャラクターを 繰り返し商品化する商法のこと。 2 不具合を改修しないまま発売して、数年後に改修版を 小数点以下のver.違いとして発売する 極悪商法のこと。 VAG (ぶい-えー-じー) VINYL ARTIST GACHAの略。 ヴィレッジヴァンガードで販売した オサレ系ソフビシリーズ。 フィギュアoh (ふぃぎゅあ-おう) ホビー誌 フィギュア王のこと。 VCD (ぶい-しー-でぃー) VINYL COLLECTIBLE DOLLSの略称。 Video Compact Disc の略ではない。 VCDs (ぶい-しー-でぃー-えす) VINYL COLLECTIBLE DOLLS Specialの略。 フィリピン人 (ふぃりぴん-じん) RAH 青島俊作のこと。 フェイク座 (ふぇいく-ざ) そこに行けば、どんな夢も叶うと言われ、誰もが 皆行きたがるが、遥かな世界… その映画館の名は、フェイク座。 どこかにあるユートピア、どうしたら行けるのか教えて欲しい… 福袋 (ふく-ぶくろ) MEDICOM TOYのオフィシャルショップ 1/6計画で 毎年正月に発売される 自社製品の詰め合わせのこと。 特にRAH福袋は、当たりが多くかなりのボリュームがある為、毎年買屋が並ぶので 即完売してしまう。 不二家ソフビコレクション (ふじや-そふびこれくしょん) 不二家の看板キャラクターであるペコちゃんのソフビシリーズ。 カラバリオンリーだが種類は豊富。 双葉 (ふた-ば) 画像掲示板 ふたば☆ちゃんねる ふたばちゃんのこと。 主に 模型裏・おもちゃ・フィギュア の3板を示す。 ブブドド 玩具で 子供のように遊ぶさま。 FUTURE MICKEY / フューチャーミッキー 空山基 氏デザインの 亜鉛合金製ミッキーマウス。 Dhyp.FUTURE MICKEY COLORと FUTURE MICKEY RETROの2種類。 フラゲ フライングゲットの略。 発売日よりも早く入手すること。 PLUSH / PLUSH DOLL / プラッシュ シリーズ№は存在しないが、PLUSH DOLLとして 一纏めにされた、ぬいぐるみシリーズ。 プラプラ 素体が破損していると言う意味。「足が―している」 BRANDALISM / ブランダリズム 1 2012年ロンドンオリンピックで設立された反広告運動。 2 覆面アーティストBANKSYにインスパイアされたグッズ。 フリース勇者 (ふりーす-ゆうしゃ) RAH リンクのこと。 見本と異なり、衣装の素材が フリースもしくは フェルトのような 厚手の生地に変更された。 FRICTION COLLECTION / フリクションコレクション ゼンマイ仕掛けの小型フィギュアシリーズ。 ブリスター 1 内箱として利用されている 半透明なプラスチック製の箱。 2 ホビーショップ BLISTERのこと。 ブリスターボード BE@RBRICK ディスプレイ ブリスターボードのこと。 PRE-ASSEMBIED COLLECTION / プレアセンブルコレクション MEDICOM TOYの設立以前より 発売し続けている、元祖とも言うべき低可動フィギュア。 プレクラ MEDICOM TOY プレミアムクラブのこと。 プレバンでも プリクラでもない。 プレ値 (ぷれ-ね) プレミア価格のこと。 定価よりも 高い額を付けられた商品の値段。 プレバン ウェブ限定商品を扱う、バンダイの公式ショッピングサイト 魂ウェブ商店 プレミアムバンダイのこと。 プレミアムクラブとよく間違えられる。 Project BM! / プロジェクトBM! (ぷろじぇくと-びー-えむ) バンダイと メディコムのコラボによって、誕生したシリーズ。 RAHと並び、MEDICOM TOYの主力商品だが、発売元はバンダイ。 Project1/6 / プロジェクト1/6 (ぷろじぇくと-ろく-ぶんの-いち) 1 MEDICOM TOYの直営店 Project1/6のこと、1/6計画とも呼ぶ。 2 Project1/6シリーズのこと、1/6計画店舗限定で 販売されたフィギュアシリーズ。 へ be@rbrick / ベアブリック MEDICOM TOYの誇る稼ぎ頭、究極のオサレフィギュアシリーズ。 ・50~1000%・超合金・キーホルダー・カリモクなど大きさや素材の異なる物が多種多様に存在する。 成型色と 絵柄を換えるだけ、商売になる凄まじいjade plant! 7cmが基本サイズで100%である。 be@rbrick AROMA ORNAMENT / ベアブリック アロマ オーナメント be@rbrick型のアロマオーナメント。 とってもオサレ価格。 be@rbrick カリモク / ベアブリック カリモク 木製のbe@rbrick。 400%や1000%といったサイズバリエーションもある。 be@rbrick 50% / ベアブリック ごじゅう-ぱーせんと 3.5cmのbe@rbrick。 be@rbrick 3000% / ベアブリック さんぜん-ぱーせんと 210cmのbe@rbrick。 be@rbrick 1000% / ベアブリック せん-ぱーせんと 70cmのbe@rbrick。 be@rbrick 超合金 / ベアブリック ちょうごうきん 合金製のbe@rbrick。 バンダイから商標を借りている。 be@rbrick 70% / ベアブリック ななじゅう-ぱーせんと 5cmのbe@rbrick。 be@rbrick 7000% / ベアブリック ななせん-ぱーせんと イベント用の非売品be@rbrick。 be@rbrick 200% / ベアブリック にひゃく-ぱーせんと 14.5cmのbe@rbrick。 be@rbrick 2000% / ベアブリック にせん-ぱーせんと 135cmのbe@rbrick。 be@rbrick 150% / ベアブリック ひゃくごじゅう-ぱーせんと 10.5cmのbe@rbrick。 be@rbrick 400% / ベアブリック よんひゃく-ぱーせんと 28cmのbe@rbrick。 be@rbrick LIGHT / ベアブリック ライト 10.5cmのLEDライト内蔵be@rbrick。 足の裏が光ります。 平成ライダー (へいせい-らいだー) 基本的には、平成時代に作られた 仮面ライダーシリーズ。 定義が曖昧で、仮面ライダークウガ以降の TVドラマシリーズを示す場合が多い。 ほ ホースオルフェノク 1 仮面ライダー555の怪人。 2 THM33のこと。 シリーズ終了後5年以上経っててから19年に突然復活し予約を取り始めた 制作上の都合で発売が延期され、その後社会環境情勢をかんがみて発売延期になった。 ポチ・っとく 1 購入する宣言。「やっぱり―・っとく」 2 予約する宣言。「さっそく―・ったぜ!」 ボーっと生きなくてすむ! (ぼーっと-いきなくてすむ!) MEDICOM TOY公式HP『MAFEX チコちゃんの取扱説明書に関しまして』の一文。 これ(説明書)があればボーっと生きなくてすむ!らしい。 ポッキー RAH301・RAH301改素体の脆さを 皮肉にした言葉。 お菓子や、遠い昔のエロゲーの事ではない。 ホット / HOT (ほっと) 1 HOT TOYSのこと。 2 HOT TOYS製品のこと。「―と比べると」 3 HOT TOYSファンのこと。「また―厨か!」 ホビサチ ホビーショップ ホビーサーチのこと。 ボランティア 人気商品が買えなかった者に、売ってる場所を教える活動。 定価より高値で 売り付けようとするのは、偽ボランティアである。 ポリエチレン 汎用プラスチックのポリエチレン樹脂のこと。 安価で 柔軟性があるので、主に細い部品や 関節に用いられる。 水・油を弾くので、塗装や接着が困難なのがネック。 ボロアパート 1/6計画の松涛 旧店舗のこと。 ボロアパートにある部屋を そのまま店にした為、客が4人入ると 身動きが取れなくなる ワンダーランドであった。 ボロボロ 1 みすぼらしい状態。 2 劣化したコスチューム。 本当のリスペクト (ほんとうの-りすぺくと) 限定受注品の再販を望む漢の慟哭。 「オクで買うのは、容易いけど プレ値で買うという行為が… オレのプライドを傷つける。」とのこと。 女々しい内容を、格好良く言ってのけるのが メディファンの美徳。 ま行 マーベル マーベルコミック シリーズのこと。 壊滅的に値崩れしたので、クローズと並んで 売れないRAHの象徴になっている。 マスコレ マスク コレクションのこと。 RAHの頭部よりも 一回り大きいので、差し換えは 出来ない。 ただし一部、例外的に ピッタリの物もある。 マゾ MEDICOM TOYファンのこと。 股裂け (また-さけ) 開脚をさせたら、コスチュームが裂けたと言う意味。 よくあることです。 MAX / マックス マックスファクトリーの略。 MEDICOM TOYとは、コラボを交わす間柄。 MAX渡辺 (まっくす-わたなべ) マックスファクトリー代表 渡辺誠 氏の芸名。 マツケン RAH KEN MATSUDAIRA MatsukenSamba2のこと。 売れない芸人シリーズの 代名詞のように扱われている。 マツケン商売 (まつけん-しょうばい) 殿様商売のこと。 マネキン ろくに動かせない 着せ替えアクションフィギュアへの蔑称。 MAFEX / マフェックス MEDICOM TOYが贈る 全高約160mmの アクションフィギュアシリーズ。 宣伝文句が痛々しいのが 玉に瑕。 豆 (まめ) ホビーショップ 豆魚雷のこと。 み ミカタンブログ グッドスマイルカンパニー社員のブログ。 MICKEY MANIA / ミッキーマニア ミッキー生誕75周年を 記念して作られた、全高約65mmのフィギュアシリーズ。 MIDNIGHT HORROR SCHOOL / ミッドナイトホラースクール MIDNIGHT HORROR SCHOOLのフィギュア、全9種。 密林 (みつ-りん) ネット通販 Amazonのこと。 MIRACLE ACTION FIGURE / ミラクルアクションフィギュア 1/6フィギュアで培った技術を基に作られた アクションフィギュアシリーズ。 ミステリーバージョンと呼ばれる 限定版などもあり、コレクション性を煽る物に仕上がっている。 縮小版のMMAF ミクロミラクルアクションフィギュアシリーズも 存在する。 む ムク 芯まで詰まった、混じりけのない素材のこと。 無垢材から転じた言葉。「―のゴム製だから重い」 め 目が逝っている (めが-いっている) 人物系フィギュアの目に、魂を感じない事から生じた言葉。 特に実写系 女性フィギュアに多い。 メッキソフビ メッキ加工されたソフビのこと。 PVCの柔軟性と、メッキの光沢を併せ持つ 脅威の新技術! メディ 1 MEDICOM TOYのこと。 2 MEDICOM TOY製品のこと。「―と比べると」 3 MEDICOM TOYファンのこと。「また―厨か!」 メディ愛 (めでぃ-あい) ツンデレ気味の愛のこと。 文句言いながら買う、そして買ってから文句を言う、を5年以上続けていること。 メディイズム 発売日を確定させてから、微妙な延期を行うこと。 メディクオリティ / メディコムクオリティ MEDICOM TOY製品の癖や 特徴のこと。 品質の悪さや、似てない事を茶化す為に 使用される場合が多い。 メディコス メディコス・エンタテインメントのこと。 よく間違われる。 メディコムエンタープライズ MEDICOM TOYの元会社。 メディコム・エンタープライズ マーチャンダイズ事業部として 商品展開を行い、その後に独立して MEDICOM TOYが誕生した。 メディコムスケール 他社の1/6フィギュアに比べて、MEDICOM TOY素体は、背丈が低いのを皮肉にした言葉。 MEDICOM TOY EXHIBITION / メディコムトイエキシビション MEDICOM TOY製品の展示会。 渋谷のパルコで、たまにやっている。 メディコムマジック 注目度の低い物ほど、良い仕事をするテクニック。 メディ暦 (めでぃ-ごよみ) MEDICOM TOY独自の暦。 発売予定を守らず、延期が多いのを皮肉にした言葉。「その予定日は、―での予定日」 メディ地獄 (めでぃ-じごく) 地獄めぐりNo.1 購入券/プレミアムクラブ地獄 地獄めぐりNo.2 高額/値下がり地獄 地獄めぐりNo.3 似てない/サンプル詐欺地獄 地獄めぐりNo.4 不良交換/帰ってこない地獄 地獄めぐりNo.5 Ver.商法/リニューアル地獄 地獄めぐりNo.6 経年劣化地獄 メディタイマー ソニータイマーのMEDICOM TOY版。 一定期間で必ず壊れる所から 付けられた名称。 メディデビュー MEDICOM TOY製品を 不具合で、初めてカスタマーサポートに送り返す事。 不良品を掴んで、初めてメディ道の第一歩を歩み出した と言える。 メディと天然石はやめとけ 転売屋の教訓。 メディ道 / メディコム道 (めでぃ-どう) MEDICOM TOY信者の心得。 苦痛を伴う お布施的な活動をする場合に用いられる。 メディ馬鹿 (めでぃ-ばか) お布施的な活動をする、MEDICOM TOY信者への称号。 極めると 過去の経験から、未発売フィギュアの未来を予測する等の 能力を手に入れられるらしい。 メディ病 (めでぃ-びょう) MEDICOM TOY特有の疾患のこと。 主な症状は、肌が白い・頭がデカイ・間接が脆い・顔が似てない・腕が細い・オサレがウザイなど。 メモホルダーコレクション DEXTER’S LABORATORYの メモホルダー。 シリーズ№1で打ち止めの 悲しいシリーズ。 メンテ メンテナンスの略。 も 妄想劣化 (もうそう-れっか) 必要以上に 劣化を気にすること。 ある意味、想像妊娠に近い。 萌え豚 (もえ-ぶた) 萌えアニメや 萌えフィギュアのファンへの蔑称。 や ヤフオク ヤフーオークションのこと。 ゆ ユーザーサポート メディコム・トイ ユーザーサポートのこと。 パーツ購入や 不良品の対応を行う専門所。 MEDICOM TOY公式ホームページにも、質問用のUSER SUPPORTがある。 ユーザーは居てもファンの居ないメーカー (ユーザーはいても-ファンのいない-メーカー) 製品は 好きでも、メーカーは 好かないと言う 心理を突いた名言。 UV (ゆー-ぶい) ultraviolet、紫外線のこと。 人形を変色させる 要因の一つ。 照明は必ず UVカット仕様の蛍光灯、もしくはLED電球を用いよう。 UU (ゆー-ゆー) ULTIMATE UNISONのこと。 ENTERBAYと MEDICOM TOYのコラボによって、誕生したシリーズ。 実写人物系に弱いが、版権取得に長けているMEDICOM TOYと、実写人物系に強い ENTERBAYが組み、シェア拡大を狙う。 癒着 (ゆ-ちゃく) 部品同士が貼り付いて、剥がれなくなった状態。 よ 四畳半 (よ-じょう-はん) 1/6計画の松涛 旧店舗のこと。 昭和の香りが、「これでもか!」と言うくらい たたずむ、トイレ・フロなし四畳半を そのまま利用した店のこと。 木造2階建ての 2階 四畳半一間に、展示ケースを 数台持ち込んでいたので、底が抜けそうで 怖かった。 淀 / ヨド・バシ 1 ヨドバシカメラのこと。 2 ヨドバシ.comのこと。 四行 (よん-ぎょう) 一部のRAHスレ住人が 文を読むのに 苦痛を感じ始める行数。 四行以上の文章になると ウザがられます。「-以上あるレスは読むのが、スゴクめんどくさい」 447 (よん-よん-なな) 欠番扱いで名称不明なRAH No.447のこと。 MEDICOM TOYに問い合わせても 「欠番です」と言われるだけで、予定されていた品名すら判らない。 ら ラー RAHの俗称。 滅多に使う人の居ない 希少な呼び方。 ラーメン RAHファンの俗称。 滅多に使う人の居ない 希少な呼び方。 来週には返送できます (らいしゅうには-へんそうできます) 修理・不良交換時の 電話対応。 出前の「今出ました」並の 信用度。 ライダー 仮面ライダー シリーズのこと。 MEDICOM TOYを支え続ける主力シリーズ。 LIFE ENTERTAINMENT / ライフエンターテイメント 織物・布地を軸にした、生活用品を生み出す プロジェクトのこと。 大半は バッグ・ポーチ・ポシェット・マグカップ・インテリアなどの、オサレ系アイテム。 ラッキーマン RAHとPBMを 二桁以上購入して、素体骨折を経験していない人。 ラバー フニャフニャのゴム皮のこと。 軟質ソフビの一種。 ラバーキーチェーン 這いよれ!ニャル子さん ラバーキーチェーンのこと、5種+シークレット1種。 R@BBRICK / ラブリック 兎状の頭部をしたbe@rbrickシリーズ。 次々亜種が生まれます。 り リアザラ ホビーショップ トイザらスの実店舗こと。 REAL ACTION JOCKEYS / リアルアクションジョッキーズ RAJの略称を持つ 1/6騎手フィギュアシリーズ。 MEDICOM TOY製作 fivestartoy販売のコラボ商品。 RAH素体が使用されているので、RAHの亜種として扱われる事も多い。 もう一つのコラボ先である TOYS McCOYでは、リアルグレートホースシリーズとして 専用の名馬を販売している。 REAL ACTION HEROES / リアルアクションヒーローズ 95年10月より始まった 1/6スケール アクションフィギュア。 MEDICOM TOYの誇る看板商品。 REAL KEY CHAIN / リアルキーチェーン BRUCE LEEをモチーフにした、キーチェーン、全4種。 LISA LARSON / リサ ローソン MEDICOM TOYとコラボした世界的陶芸家、もしくはそのグッズのこと。 リタッチ 1 傷や剥げを 塗装で塗り隠した痕。「酷い―だな」 2 物を 塗り直すこと。「目の所を、ちょこっと―してみた」 リツコ ホビーショップ でじたみんのこと。 名前の由来は、社名がリツコだから。 リデコ リデコレーションの略。 既存製品の 一部形状を変更して、販売された物。 リニューアル 新装・再生のこと。 既存製品の 一部変更のみで、販売された物。 リニューアル商法 (りにゅーある-しょうほう) 1 既存製品の 一部変更のみで商品化する商法のこと。 2 不具合を改修しないまま発売して、数年後に改修版を リニューアルとして発売する 極悪商法のこと。 リペ リペイントの略。 物を 塗り直すこと。 RIMITED STATUE / リミテッドスタチュー 前期のシリーズは 重量感のある ホワイトメタル製の無可動フィギュア。 後期のシリーズは 彩色済みの 高価なスタチュー。 RYU (りゅう) MEDICOM TOY代表取締役社長 TATSUHIKO"RYU"AKASHI 氏のこと。 和名だと、赤司"Ryu"竜彦 氏。 オサレなので 社長自ら、芸名を名乗ってます。 る RUNE (るね) MEDICOM TOYと提携を結んだ、内藤ルネのオフシャルアイテムのこと。 懲りもせず生み出される オサレ系グッズの数々。 ルパン ルパン三世 シリーズのこと。 仮面ライダーシリーズばかり注目されるが、MEDICOM TOYの本質は、ルパン三世シリーズにある。 れ レア 希少と言う意味。 レインボー 1 レインボー造型企画のこと。 2 レインボー造型企画製品のこと。 LEGENDS OF HORROR / レジェンド・オブ・ホラー MEDICOM TOYとのコラボで作られた、FULL MOON TOYS製のホラーフィギュア。 RETRO ACTION HEROES / レトロアクションヒーローズ RAH素体を使用して、レトロ調に作られた1/6シリーズ。 H E表記、ヒーローとエネミーで それぞれ独立した№を付けられている。 レトロソフビコレクション / SOFT VINYL / 東映レトロソフビコレクション 漫画・アニメ・特撮・オサレなど、幅広いジャンルからチョイスした スタンダードサイズのレトロ風ソフビシリーズのこと。 正式には 東映レトロソフビコレクション以外は、シリーズとして扱われてはいない。 劣化 (れっ-か) 1 コスチュームや 素体の経年劣化。「合皮が―した」 2 見本と製品の格差。「サンプルから―した」 劣化厨 (れっ-か-ちゅう) 劣化を理由にして、必要以上に騒ぐ人のこと。 対義語は、社印。 劣化厨の呪い (れっかちゅうの-のろい) 予想外の劣化に対して、囁かれる噂。 レンゲル 1 仮面ライダー レンゲルのこと。 2 出そうで中々出ないもどかしさを著した言葉、類義語にドレイクとシャイダーがある。 連絡したら、手首送ってくれるらしい。ありがとう! (れんらくしたら-てくびおくってくれるらしい。-ありがとう!) 手首パーツの 不良交換をして貰えたという意味。 文面だけ読むと 吉良吉影ちっくで怖い。 ろ 6/1計画 (ろくがつ-ついたち-けいかく) たまに書き込まれる 危険な予告。 緑青 (ろく-しょう) 金や銅などの塗装が 変色した、緑色のこと。「―が、湧いた」 1/6 (ろく-ぶんの-いち) 1 12インチ・30㎝サイズの人形のこと、または1/6スケールの備品のこと。「―だから丁度良い」 2 1/6計画を示す。「―に電話しろ」 1/6計画 (ろく-ぶんの-いち-けいかく) MEDICOM TOYのオフィシャルショップ 1/6計画のこと。 Project1/6とも呼ぶ。 1/6骨折 (ろく-ぶんの-いち-こっせつ) 6体に1体は、素体が骨折するという意味。 1/6店員 (ろく-ぶんの-いち-てんいん) 1/6計画の店員。 電話対応の悪さを 訴えたい時に、使用される場合が多い。 ロケッティア 映画にもなった アメリカン・コミックスの スーパーヒーロー。 需要が見えないのに 何故か何度も新発売される 不可思議の象徴。 ロボット刑事DX (ロボットケイジ-デラックス) 定期的に書き込まれる願望。 でません。 わ 脇が締まらない (わきが-しまらない) 素体の肩幅が狭い為、鎧を着せると 腕が真下に下ろせなくなること。 ワンフェス ホビーの祭典 ワンダーフェスティバルのこと。
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/432.html
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/29(水) 21 44 30.36 ID R3iUS543O [1/8] ガチャッ 桐乃「あのさ、ちょっと人生相談があるんだけど…」 京介「ん…(桐乃か…今何時だと…)」 桐乃「ちょっと…聞いてんの?」ユサユサ 京介(いいから寝かせてくれ…こちとらお前のオススメのゲームとやらの攻略で昨日から寝てないんだからよ…) 桐乃「…寝てんの…かな?」 京介「…」スゥ 桐乃「兄貴…起きなよ…起きないとさ…」 京介「……」 桐乃「……」チュッ 京介「!?」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/29(水) 23 30 56.97 ID R3iUS543O [6/8] 桐乃「んっ…ちゅ…」 京介「~~~っ!?」 京介(な、なんだコレ!?な、何が起こって…っ!) 桐乃「ん…はぁ…兄貴…」 京介(ちょっ…ちょっと待て…これなんてエロゲ…!?) 桐乃「起きて…ないよね…」ペシペシ 京介(き、桐乃と…キス…だと…!?) 桐乃「…」 桐乃「…ごめん」ボソッ パタン 京介(出ていったか…っておい!) 京介「な、なんだよコレ!」ガバッ 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/29(水) 23 52 39.39 ID R3iUS543O [7/8] 京介「~っ!くそっ!」 京介「こんなんで寝れるかっ!」 京介「チッ…こうなったらゲームの続きでもして…」 京介「…」カチッ 京介「……」カチッカチッ 京介「………」カチッ 『お兄ちゃん…キス…して…?』 京介「!」 京介「くっ…」 京介「あり得ないだろ…こんなこと…うん、あり得ない…桐乃が…俺に…」 京介「…」 京介「…水でも飲みに行くか…」 パタン 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/29(水) 23 59 18.58 ID R3iUS543O [8/8] 京介「落ち着け…俺…んぐっ…」ゴクゴク 京介「ぷはぁっ!…はぁ…よくよく考えたらマズいだろ、普通に…」 ガタッ 京介「ん?…あっ…」 桐乃「!」 京介「き、桐…」 桐乃「~~~っ!」カァッ 桐乃「っ!」ダッ 京介「お、おいっ!」 京介「…なんだよ…なんなんだよ…」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 00 07 21.02 ID GEL+rcy8O [1/14] ―――――――― 桐乃(ヤバいヤバいヤバい!)ドキドキ 桐乃(アイツの顔まともに見れない…)カァッ 桐乃(なんで…あんなことしちゃったんだろ…) 桐乃(兄貴と…あんな…あたし…初キスだったのに…) 桐乃「…」ポーッ 桐乃「…唇って…男の人でも柔らかいんだ…」ボソッ 桐乃「~っ!」ボンッ 桐乃(あ、あたしのばかっ!)カァッ 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 00 14 59.99 ID GEL+rcy8O [2/14] コンコン 桐乃「!」ビクゥッ 京介「あー…俺だけど…入っていいか?」 桐乃「だ、だめっ!絶対だめっ!」 桐乃(い、今アイツの顔見れないっ!) 京介「…こっちはお前に聞きたいことが…」 桐乃「あたしは無いの!!」 京介「はぁ…いいから入るぞ」グッ 桐乃「く、来んなヘンタイ!」 京介(…くそ…どっちが変態だよ…) 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 00 25 06.78 ID GEL+rcy8O [3/14] 京介「お前だって俺に話あんだろうが!だからそこどけっ!」 桐乃「はぁ!?あるわけないじゃん!だからどかないし!」 京介「お前さっき人生相談あるっつっただろ!」 桐乃「えっ…」 ガタンッ 京介「いっ…!おまっ…急に手離すな!」 桐乃「…なんで…あんた…そのこと知ってんの…?」 京介「は…?…そのこと…?」 桐乃「人生相談の話…」 京介「はぁ?だってお前自分から…あっ!?」 京介(ぼ、墓穴掘った…!) 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 00 40 09.73 ID GEL+rcy8O [4/14] 京介「それは…その…あれだ…うん…」 桐乃「…寝てたんじゃ…ないの…?」 京介「えっ…」 桐乃「だ、だってあの時…起きなかったじゃん…」 京介「お、おい…」 桐乃「あたしっ…あの後っ…~~~っ!」カアァッ 京介「その…なんだ、うん…俺の話ってのはそのことなんだが…」 桐乃「~っ!」 桐乃(バレた…バレたバレたバレた!兄貴にっ…) 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 00 51 05.75 ID GEL+rcy8O [5/14] ―――――― 京介「おーい」 桐乃「やだ」 京介「話を…」 桐乃「やだ」 京介「…まずそのお前がくるまってるその布団を取れ」 桐乃「やだ」 京介「…」 桐乃「やだ」 京介「…」 桐乃「…」チラッ 京介「はぁ…じゃあそのままでいいから聞け」 桐乃「やだ!」 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 01 05 52.64 ID GEL+rcy8O [6/14] 京介「あのさ、お前…俺に…キス…したよな?」 桐乃「してない」 京介「しただろ」 桐乃「してない」 京介「…」 桐乃「してないもん」 京介「…」バッ 桐乃「きゃっ!」 京介「ふざけんなっ!アレが俺の、ふ、ファーストキスだったんだぞ!」 桐乃「っ!あたしだって初めてだったんだからっ!」 京介「えっ…」 桐乃「あっ…」カァッ 京介「そ、そっか…」 桐乃「あぅ…」モジッ 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 01 28 15.09 ID GEL+rcy8O [7/14] 京介「…っていうかお前初めて…!?」 桐乃「う、うっさい!いいでしょ別に!あたしがキ、キスしてあげたんだから感謝しなさいよっ!」 京介「…」 桐乃「ゲームだってヒロインがお兄ちゃんとキスしてるじゃん!だからっ…」 京介「ゲームと一緒にすんなっ!」 桐乃「えっ」ビクッ 京介「大事な初めてを俺なんかにしやがって…!そういうのは彼氏とか…ホントに好きな奴と…!」 桐乃「うっさいうっさいうっさい!!」 桐乃「わかってる!わかってるもん!」 京介「わかってねぇだろうがっ!」 桐乃「わかってないのは兄貴でしょっ!?」 京介「えっ…」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 01 40 54.52 ID GEL+rcy8O [8/14] 桐乃「あたしはっ…好きな人とキス出来たもん!」 京介「は…?えっ…」 桐乃「けどっ…あたしら兄妹だしっ…どうしていいかわかんないからっ…」 京介「え…え…?」 桐乃「隠れてするしかっ…なくてっ…っく…」ポロ 桐乃「なんでっ…起きてたのよ…ひっく…眠っててよ…っく…」 桐乃「だったら…この気持ちは…っく…あたしの中だけに…閉まっておけたのに…ひっく…」ポロポロ 桐乃「どうすれば…良かったのよ…教えてよ…兄貴ぃ…」 京介「桐…乃…」 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 02 00 47.76 ID GEL+rcy8O [9/14] 京介(ふざけんな…さっきから自分の意見ばっかり言いやがって…) 京介(俺の意思は無視かよ…) 京介(俺は…桐乃のことどう思ってんだろう…?) 桐乃「ひっく…うぇ…教えてよ…兄貴ぃ…」ポロポロ 京介「…」ポリポリ 京介「あー…よし」 京介(しょうがねぇよな…) 京介「桐乃…」グッ 桐乃「ふぇ…?」 京介(俺の妹は…) 京介「んっ…」チュウ 桐乃「んっ!?」ビクゥッ 京介(こんなにも可愛いんだから…) 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 02 18 18.72 ID GEL+rcy8O [10/14] 京介「ん…」チュ 桐乃「ん…んんっ…!」ピクン 京介「はぁ…桐乃…」 桐乃「…兄…貴…」ポーッ 京介「…なんつーか、ごめんな…?」 桐乃「…もっと」 京介「は…?」 桐乃「…もっと…したい…」ギュッ 京介「ば、バカ…」 桐乃「…兄貴から…してよ…」ジッ 京介「っ!(くそっ…か、可愛い…)」 京介「…いいのか?」 桐乃「…聞くな、ばか…」 京介「ん…」チュウ 桐乃「んっ…」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 02 34 16.82 ID GEL+rcy8O [11/14] 京介「ぷはっ…これでいいよな?」 桐乃「うん…」カァッ 京介「その…なんだ…お前に彼氏できるまでの間なら…キ、キスしてやるよ…」 桐乃「…ちょーし乗んな、ばーか…」 京介「わ、わり…」 桐乃「それに…」 桐乃「別に彼氏なんていらないし…」 京介「…な、なんでだよ?」 桐乃「~~~っ!い、言わせんなっ!ばかっ!」カアァッ 桐乃「…あ…アンタが…いるじゃん…」ボソッ 京介「えっ…」 桐乃「も、もう言わないからっ!」カァッ 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/30(木) 02 56 59.30 ID GEL+rcy8O [12/14] 京介「ふーん…そうか」ニヤニヤ 桐乃「ニヤニヤすんな、キモいから…」 京介「わ、わり…そういえばさ、お前の人生相談って何だったんだ?」 桐乃「あ、それね…そのさ、欲しいゲームあるのね…」 京介「へいへい、また買って来いと…わかったわかった…」 桐乃「じゃなくてっ!」 京介「?」 桐乃「今度、一緒に買いに行こ?」 京介「!お、おう!」 桐乃「えへへ…絶対だかんね!」パァッ
https://w.atwiki.jp/tanuki_hg/pages/30.html
情報が少ないので、追記かコメントお願いします 番号 名前 孵化値 生まれるペット 1 ランダムエッグ 500 アキレス アヌビス ウィスプ サードニクス サニー シーザー スコーピオン チビファイター ノーム マジックドラゴン モルトレス ルナ 2 ハテナエッグ 999 アトス アレキサンドライト ウリエル ヴァーミリオン オイフェ オシリス オーディン ガブリエル ゴーストライダー ゴルダック クヌム サードニクス サイクロプス シーザー シーフナイト シュセンド シュヘラザード ホワイトドラゴン ヘルヴォル マハラジャ ヨシミツ ラタトスク 3 ドリームエッグ 999 全てのペット 4 グロウエッグ 300 バース ネルトゥス レアー 5 プラチナエッグ 500 ホースメン グリフォン マスタードラゴン 6 シルバーエッグ 500 ダークマージ マージナイト ダークペガサス 7 ライトエッグ 500 サニー アレクサンダー ウィスプ 8 ツリーエッグ 500 パンプキン ラフレシア ドリアード 9 ファイアーエッグ 500 ファラ イフリート サラマンダー 10 アースエッグ 500 ゴーレム タイタン ノーム 11 サンダーエッグ 500 ライチョウ ラムウ ライジン 12 ウォーターエッグ 500 スノウ ケルピー ウンディーネ 13 ウィンドエッグ 500 エアリアル シルフ ジン 14 ダークエッグ 500 コアクマ ヘル ジン 15 ムーンエッグ 500 ウサコ バニー ルナ 16 ハッピーエッグ 999 ラッキー ハピネス フォルトナ 17 モンスターエッグ 500 マモノノタネアオ マモノノタネシロ マモノノタネアオ 18 エレメントエッグ Lv1 300 19 エレメントエッグ Lv2 500 イフリート タイタン 20 エレメントエッグ Lv3 999 ダークペガサス ノーム フォルトナ ルナ 21 ルーンエッグ 899 ルーン八角 22 ブラッドエッグ 500 ヴァンパイア サキュバス ダウンヒル バットン 23 バードエッグ 500 ザブトス ピジョン 24 ヒーローズエッグ 500 アキレス ヘラクレス ペルセウス オデュッセウス 25 ホワイトエッグ 500 メケメケ モコモコ シーザー バテスト 26 ブラックエッグ 500 ビースト ケット・シー ナイトメア サテュロス 27 スミスエッグ 600 ケンマ ブレイカー コテツ オセジン ヨシミツ 28 レジェンドエッグ 400 クッキー エビス マルス メシア シグマ 29 グリーフエッグ 444 オシリス ヤマ タナトス プレッシャー 30 エニグマエッグ 334 プチドリーム 31 アルファエッグ 1299 アオイトリ アキレス オデュッセウス サファイア ブレイカー ヘルヴォル ラケシス リヴァイアサン レアー 32 ベータエッグ 1299 アレクサンダー タイタン ラムウ メケメケ ウートラ ムー バットン フレイ ベリアル 33 ガンマエッグ 999 アースドラゴン エッグマン 34 ゼータエッグ 1499 ギルガメェーッシュ 35 ドラゴンエッグ 600 36 ジュエリーエッグ 400 カルサイト サードニクス ホークスアイ 37 ダークジュエルエッグ 899 クリソベリル ヒデナイト ジルコン アレキサンドライト 38 サイクルエッグ 400 クルースニク ギジリ スキールニル 39 キラーエッグ 600 イザナミ オメガ ガイア グレーリー 40 トルーパーエッグ 700 ジルドレ パーシバル カヴェイン ジャンヌダルク 41 エンジェルエッグ 1998 ラファエル ミカエル ガブリエル 42 ヘブンズエッグ 1499 ウリエル バラキエル カマエル 43 デスエッグ 1299 ゴースト デス ベリアル ハデス 44 エリートエッグ 1299 デュラハン キング ルーン・ファントム スカーレット 45 マスターエッグ 1499 アルヴィス ルーン・キマイラ アレキサンドライト ダークタートル 46 マジカルエッグ 700 オイフェ ダークマージ マージナイト ルーン・ドルイド 47 エッグエッグ 400 エッグマン エッグヒーロー エッグマスター 48 デザインエッグ 999 シャトルルーズ ヴァーミリオン スカーレット クヌム 49 ゴッドエッグ 999 ゼウス フェンリル 50 アーサーエッグ 999 パーシバル 51 アサルトエッグ 800 フェンリルライダー ルーンライダー 52 カリギュラエッグ 666 ウロボロス ジルドレ ハンデ メテオ ラストエイジス 53 アレク3ドルエッグ 333 アトス ポルトス アラミス 54 エリスエッグ 1499 ルーンキャスター 55 ルーラーエッグ 1499 アースドラゴン クーフーリン バハムート 56 ヴァルハラエッグ 999 オーディン フレイヤ 57 大罪結晶 700 58 ゴールデンエッグ 777 ゴールドオーブ ゴールドナイト ゴールドドラゴン 59 ファンシーエッグ 700 ユニコーン 60 ヴァルトエッグ 555 シーフナイト メケメケ ラタトスク 61 フェルゼンエッグ 555 ケットシー 62 デスモテリオン 888 ウィザード ルーンパラディン 63 ガイアエッグ 1499 イヴ ガイア 64 マタンエッグ 600 アポロン イシュタル ウートラ ミネルヴァ 65 タルデエッグ 600 シェヘラザード ウートラ ノーチ スサノオ マーメイド 66 ノクスエッグ 600 ナイトメア ノーチ 67 ジャンクエッグ 500 ゴールドオーブ バース ホースメン マモノノタネシロ モルダー 68 クロニクルエッグ 999 ウロボロス タイタン タナトス リヴァイアサン 69 オーラジュエルエッグ 700 ペリドット ラピスラズリ アメジスト 70 キングジュエルエッグ 999 エメラルド てすと -- 名無しさん (2015-09-19 20 09 26) クロニクルエッグの孵化値999ですが -- 名無しさん (2015-12-25 20 23 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/526.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308729425/632-663 残暑も遠退く中秋の候、俺はとある平屋の一軒家を訪ねていた。 ピンポーン、とチャイムを押して待つこと数秒。 「はいはいは~~~~いっ。京介くんですかっ?京介くんだよねっ?」 「おねぇちゃん、わたしも、わたしもおにぃちゃんとお話する」 「ほら、やっぱり京介くんだ!今行くから待っててね!逃げちゃダメだからね! ほらほらっ、珠希も行くよ、愛しのおにぃちゃんに会えるよ~」 「あっ、待って、おねぇちゃん」 ガチャ、ツー、ツー。 口角泡の飛沫を錯覚し、思わず顔に触れていた。 喧噪の坩堝とは、五更家のインターホンのことを言うのではなかろうか。 ドタドタと床を踏みならす音が、家の外まで聞こえて来て、がらりと引き戸が開く。 「いらっしゃーい、京介くぅんっ! もーっ、来るの遅いよぉ~~~。 京介くんが来るの、ずっと待ってたんだからぁ~~~~」 おさげを犬の尻尾のように揺らし、 つっかけに爪先を通すことさえもどかしそうにして、日向がこちらに駆け寄ってくる。 彼我の距離が5メートルに縮まったところで、盛大にジャンプ。 イヤな予感、というよりは経験則が、俺の手足を動かした。 「あははっ、やっぱりちゃんと受け止めてくれるねっ!」 「お前な……怪我したらどうしよう、とか考えないのか?」 下手すりゃ、俺の代わりに大地と抱き合ってたところだぞ。 日向はぐりぐりと顔を俺の胸に押しつけつつ、 「ぜーんぜんっ!京介くんのこと信じてるから! それにィーこうしないと京介くん、あたしのこと抱き締めてくれないじゃ~ん?」 いい歳した男が他所様の女子小学生と抱き合ってたら、色々と問題があるんだよ。 「ヨソサマなんてひっどぉ~~~~~いっ! 京介くんはルリ姉の未来の夫でー、あたしはルリ姉の妹でー、 てことは、あたしと京介くんは血の繋がらない兄妹ってことでしょ~?」 はいはい、分かったからいい加減に俺から離れろ。 通りすがりのおばさんが物凄い形相で俺たちのこと見てたぞ。 「え~やだぁ~」 と甘えた声を出し、なおも離れまいとする日向を無理矢理引き剥がそうとしたところで、 「おにぃちゃんっ」 微かな衝撃が下半身を襲う。 視線を下げれば、黒のつむじが見て取れた。 「珠希か。元気にしてたか」 「たまきは、おにぃちゃんにすごく会いたかったです!」 ぎゅうう、と太股を抱き締めてくる。 一度こうした珠希は、滅多なことでは離れようとしない。 傍から見るとますます誤解を招く図柄になっているらしく、 通りすがりの女子高生が、チラチラとこちらを盗み見ながら、携帯を弄っていた。 通報されてないことを祈るしかねえ。 「日向、珠希」 涼やかな声が聞こえてきたのは、 俺がいよいよ身動きが取れなくなり、助けを乞おうとしていた折だった。 「再会の喜びには、家の中で浸りなさいな。 いらっしゃい、京介。妹たちが迷惑をかけて悪いわね」 「いいさ、もう慣れっこだ」 瑠璃が歩み寄ってくると、まるで磁力を失ったかのように下の妹二人が離れる。 流石の威厳だな。同じ妹を持つ身として尊敬するよ。 「これも躾の賜よ」 ふふん、と胸を反らせる瑠璃を見て、日向と珠希が噴き出した。 「何がおかしいのかしら?」 「あたしと珠希は、ルリ姉が嫉妬しないように気を遣ってあげてるだけだしィー。 ねーねー知ってる、京介くん? ルリ姉はねぇ~~~、あたしや珠希に京介くんを取られるんじゃないかって、本気で心配してるんだぁ~~~」 「ばっ、馬鹿も休み休み言いなさい」 「だってホントのことじゃん? この前なんかさぁ、京介くんが帰った後に、『京介が迷惑だから見境無く抱きついてはダメよ』とか、 『京介はあなたたちの遊び相手である前に、わたしの彼氏なのよ』とか、いちいち説教してくるんだもん。 他の女の子が相手なら分かるけどさぁ、妹にまで嫉妬するとか、ルリ姉ってば大人気なさすぎィ――あいたッ」 ぺしこーん、といい音が鳴った。 「そこまでにしておくことね。 さもなければ"薄氷の衝撃"の上位魔法、"死の鉄槌"を使わざるを得ないわ」 一応解説しておくと、前者は平手、後者は拳骨の厨二病的解釈である。 「助けて京介く~ん、ルリ姉が虐める~~」 叩かれた頭を押さえつつ、俺の背後に隠れる日向。 こらこら俺を盾にするな。瑠璃も勘弁してやれ。 意外にも日向に助け船を出したのは、それまでジーッと瑠璃を観察していた珠希だった。 「お顔が真っ赤ですよ、姉さま?」 「なっ」 「そうだよルリ姉、ただの冗談だったのに、必死すぎ~」 さすがに末っ子に手を上げるのには、母性が呵責したのだろう。 歯軋りする瑠璃、俺を盾に煽る日向、無垢な笑顔で長女の顔色を質す珠希、という膠着状態が続くこと十秒。 俺は訪問者として、至極まっとうな意見を口にした。 「……いい加減、家の中に入れてくれないか?」 瑠璃と付き合いだしてから、早二ヶ月。 『運命の記述(ディスティニー・レコード)』に指定された儀式を一通り済ませた俺と瑠璃は、 予言書の背表紙の外側にある、自由気儘な恋人生活を送っていた。 夏休みが終わった後は、週末に五更家を訪れることが恒例化し、今日がその日というわけだ。 初見の頃から馴れ馴れしかった日向も、初めは大人しく控え目だった珠希も、 今や、扱いに困るほど俺に懐いてくれている。 ちゃん付けが呼び捨てに変わったのは最近のことで、二人にリクエストされたことが切欠だった。 『鎮まれ、俺の右腕よ、鎮まれ――!』 『ククク、真夜よ。やはりお前一人では、異形の血を制御できないようだな』 『それはどうかしら、ルシファー。 真祖の名において命ずる。彼の者に宵闇の加護を授けたまえ!』 『夜魔の女王!? 真夜――、貴様、闇の眷属に魂を売り渡したというのか!?』 昼過ぎの長閑な空気に、厨二病患者たちの応酬が木霊する。 マスケラ二期のDVDを観ましょう、と言い出したのはもちろん瑠璃で、 その目的は珠希の教育(という名の洗脳)らしいのだが、 当の珠希は画面には目もくれず、メルルのお絵描きに勤しんでいる。 そして俺はと言えば、 「こんな問題解くための公式、まだ習ってないんだけど」 「よく図形を見てみろ。 とりあえず全体の面積を出してから、斜線部以外の面積を引けばいいんだよ。 長方形とか三角とか丸とかの面積の出し方は習っただろ?」 「へぇ~~~~っ、そーいうことかー。頭いいねっ、京介くん!」 絶賛、日向の家庭教師役を務め中である。 日向が問題を解いている間、何気なく瑠璃のほうを見ると、阿吽の呼吸で目が合った。 「…………」 瑠璃が何を考えているのか、何を望んでいるのかは、手に取るように分かった。 が、まだ少し早いんじゃないか、と視線を逸らした矢先、 畳の上に伸ばした足の裏に、柔く冷ややかな感触が走る。 俺のふくらはぎ、膝裏、内股を伝い、股間を圧迫するそれは、瑠璃の爪先以外には有り得ない。 「………っふ」 いや、「………っふ」じゃねえし。 いくら卓袱台の下の出来事だからって、すぐ近くに日向や珠希がいるんだぞ。 バレたら何て説明するつもりだ、と非難の視線を向ける余裕は、瑠璃の足捌きで刈り取られた。 「お前な………」 負けじと俺も爪先を伸ばし、瑠璃のワンピースのスカート部分に差し入れる。 足指に、滑らかな布地の感触。 だいたいの見当を付けて関節を曲げると、 「……っ……ぁ……」 瑠璃は期待どおりの反応を示した。 きゅっと下唇を噛み締め、声は押さえているものの、表情の変化は隠せない。 堪える仕草に嗜虐心をそそられ、もう一度足指の関節を曲げようとしたその時、 「できました!」 「できたっ!」 日向と珠希が快哉を叫んだ。 「おにぃちゃん、これ、なんだか分かりますか?」 「ん……あぁ、アルファ・オメガか。 ダークうぃっちモードのセカンド・フォルムだよな。よく描けてる」 「せいかいですっ!」 「京介くん、京介くんっ、答え合わせして! これ、近年稀に見るあたしの自信作だからっ!」 「いや、裏に解答載ってるだろ……おっ、正解だ。やればできるじゃねーか」 妹にしてやるノリで、お絵描きと宿題を達成した二人の頭を撫でてやる。 「……………」 あのー、瑠璃さん? 欲求不満な視線で俺を射貫くの、やめてもらえませんかね? マスケラ見ろよマスケラ、ちょうど今作画ぬるぬるの戦闘シーンだぜ。 「もう見飽きてしまったわ。 目を瞑っていても、真夜とルシファーの一挙手一投足を想像できるくらい」 言いつつ、瑠璃は足先に力を込める。 このエロ猫め、相当焦れてやがるな。 俺は仕置きの意を込めて、卓袱台の下に手を差し込み、悪さをする足の裏をくすぐってやった。 「ひゃんっ!」 「どっ、どうしたんですか、姉さま?」 「ちょっとぉー、いきなり大きな声出さないでよね、ルリ姉」 妹二人からの非難を浴びて、恨めしげに睨み付けてくる瑠璃。 俺に足裏をくすぐられた、と言えば、なぜそんな場所に足を置いていたのか、と訊かれるのは必定で、 まさか隠れてえっちぃことしてました、と告白できるはずもなく、瑠璃が返答に窮していると、 「ただいまー」 玄関より福音来たる。 「おかえりなさぁい」と日向。 「おかぁさん、おにぃちゃんが来てますよ」と珠希。 襖が開いて現れたのは、瑠璃が大人になったらこんな風になるのだろうか、と思わせられる、 妙齢の和風美人こと、五更家三姉妹の母君である。 パートの仕事をされていて、今日は午前のみのシフトだったようだ。 「こんちわ、お邪魔してます」 「あら、いらっしゃい京介くん。 お昼ご飯はもう食べた?瑠璃に作ってもらったのかしら?」 「いえ、家で食ってきました」 「そう。今日は、これからどこかに出かけるの?」 俺と瑠璃は顔を見合わせ、首を横に振る。 するとおばさんはニッコリ笑って、 「じゃあ、日向と珠希は邪魔ね。 二人とも、お母さんと一緒に買い物に行きましょう?」 「えー、やだぁ~~。せっかく京介くんが来てるのに~~」 「おにぃちゃんも、いっしょに買い物に行きます?」 「お姉ちゃんとお兄ちゃんはお留守番。 お菓子買ってきてあげるから、お母さんの荷物持ち手伝って?」 珠希は俺と母親の顔を何度も見比べていたが、 甘味の誘惑には抗えなかったようで、クレヨンを置いて立ち上がった。 意外だったのは日向の反応で、 「あたしィー、前から欲しかったシャーペンがあるんだけどぉー、 それ買ってくれるなら、荷物持ちしてあげてもいいよ? どーせ珠希は重いもの持てないし、あたしがいないと困るでしょっ?」 「……仕方ないわね、一つだけよ」 「やったっ」 交渉は成立した模様。 お菓子や文房具で釣られるとは、やっぱガキだなコイツら。 ……べっ、別に拗ねてるわけじゃないんだからね! 「京介くん、晩ご飯食べてくでしょ?何か食べたいものとかある?」 「日向ちゃんや珠希ちゃんの好きな物にしてあげてください」 「もう、遠慮しなくていいのに」 「ハイハーイ、あたしオムライスが食べたいな~~~っ」 「たまきはカレーライスがたべたい、です」 「どっちもなんて無理よ。二人で相談して一つに決めなさい。 それじゃあ、瑠璃、京介くん、お留守番頼むわね?」 「ええ」 「了解っす」 まず最初におばさんが玄関を出て、 オムライスがいい、カレーライスがいい、と舌鋒鋭く言い合いつつ、日向と珠希が後に続いた。 家は俄に静かになった――かと言えばそうでもなく、居間のTV画面の中では依然として、 マスケラの登場人物がスワヒリ語もかくやの難解極まる必殺技名を叫んでいる。 だが雑音の有無は大した問題ではなく、焦点はむしろ、 この家に俺と瑠璃以外の人間が存在しているか否か、にあった。 「瑠璃」 「京介」 俺たちはどちらからともなく唇を合わせた。 優しく触れあうような上品なキスは程なくして、激しく貪りあうような獣の接吻へ。 「京介っ………」 喘ぎながらも俺の名を呼ぶ姿がいじらしい。 瑠璃の体を壁に押しつけ、覆い被さるように抱き竦める。 ワンピースのスカート部分を捲り上げ、閉じられた瑠璃の股に、右足を差し入れる。 瑠璃の下腹部は、既に熱を持っていた。 薄い布越しに秘核を撫でると、瑠璃の体がぴくんと跳ねた。 俺は邪魔な下着を脱がしにかかった。その時だった。 「だ……だめっ……」 トン、と胸を突かれ、後じさる。 唇を繋ぐ銀の糸が断たれたのと同時に、俺は我に返った。 「……何がダメなんだよ?」 瑠璃は息を整えながら、責めるような声で言った。 「はぁっ……はぁ……こんなところで……来客があったら……どうするつもりなの……?」 「見せつけてやりゃあいい。取り込み中だと分かったら帰るだろ」 「ば、莫迦……本気で言っているなら、正気を疑うわよ」 それなら、と俺は訊いた。 「どこでならOKなんだ?」 瑠璃は顔を背けて「着いてきて」と言い、早足で歩き出した。 白いワンピースが、幻惑するように翻る。 行き先は瑠璃の部屋と相場が決まっていた。 俺はさながら獲物を追い詰める肉食動物のように、瑠璃の後を追いかけたのだが……しかし。 「おい、開けてくれよ」 「不可能よ。あなたが真名を取り戻すまで、真理の扉が開かれることはないわ」 ぴしゃりと閉め切られた襖の向こうから、瑠璃の低い声が聞こえてくる。 「真名?俺の名前は京介だろうが」 「いいえ、あなたはルシファーに裏切られたショックで、一時的に記憶を失っているだけ」 先ほどまでのエロ猫モードからは一転、 果たして何の気紛れか、瑠璃は黒猫モードに入っているらしかった。 だが、まあいい。天然の焦らしプレイには慣れている。少しくらいは付き合ってやるさ。 「近くに、あなたが記憶を取り戻すのに必要な魔導具が落ちているはずよ」 足下に視線を転じると、いつかコスプレ撮影会をした時に着た衣装と、文庫本くらいの厚さの小冊子が置かれていた。 「魔導具は見つかったかしら」 「……ああ、見つかった」 「よろしい。では、まず闇の渦と交信なさい。 変身の仕方くらいは覚えているでしょう?」 俺は『変身』を『着替え』に脳内変換し、着衣を交換していく。 泣けることに、玄関先で元気にはしゃいでいた俺のリヴァイアサンは、 今や、真夏のアスファルトに投げ出されたミミズのように萎縮していた。 「……変身したぞ」 「上出来よ。次に、"月夕の教典(ムーンライト・ダイアログ)"の113ページを開きなさい」 なんちゃらの教典とやらは、この荒い装丁の小冊子のことを指すのだろうか。 数ヶ月前にも"運命の記述(ディスティニー・レコード)"に振り回された記憶があるが、 よもやあの時の焼き直しをするんじゃあるまいな。 恐る恐る指定された113ページを開く。それは一言で表すなら――。 「マスケラのト書きか、これ?」 「な、何をわけの分からないことを言っているのかしら。 世迷い言を喋る暇があるなら、早くそこから166ページまでを暗記なさい」 厨二病全開のセリフと情景描写の約50ページ分を、今ここで暗記しろと? 冗談じゃねえ。三日掛けても無理だ。 「せめて、軽く目を通して」 切実な声に、渋々と肯く俺。 ざっとページを捲るが、ほとんど地の文のみで、真面目に読む気はさらさら無かった。 冒頭の会話から推察するに、かなり前に五更家の居間のテレビで見た、 主人公・真夜と旧敵・夜魔の女王が契約を結ぶシーンのようだが……。 「目を通したぞ」 「早いわね。それじゃあ冒頭の一文を読み上げて頂戴」 「えーっと……"真名を思い出した真夜は、夜魔の女王と再会を果たすべく、精神世界に没入(ダイブ)した"」 「違うわ。冒頭の真夜の『セリフ』よ」 なら初めからきちんとそう言えや。 「"これが真理の門……ここを通れば、俺はこれまで封滅した能力者たちと、再び相見えることになる……"」 うおお、鳥肌が立ってきた。 ただコスプレをするのみならず、セリフも言うとなると相当の苦行だな、こりゃ。 瑠璃はナレーター風に地の文を読み上げる。 「"長い葛藤の末、真夜はゆっくりと門に手を当て、押し開いた"」 「…………」 「"押し開いた"」 「…………」 「聞こえなかったかしら?"真夜が門を押し開いた"と言っているのよ」 「俺は今からナレーター……お前の言う通りに動かなくちゃならないのか」 「そうよ」 「俺の目の前にあるのは襖で、押し開くこともできないんだが」 「融通の利かない雄ね。これ以上わたしを失望させないで頂戴」 瑠璃はコホン、と空咳をひとつ、 「"長い葛藤の末、真夜はゆっくりと門に手を当て、押し開いた"」 俺はハァ、と溜息をひとつ、真理の門もとい襖を横に引いた。 内装は以前入ったときと特に変わりはない。 ただ、瑠璃の姿がどこにも見当たらなかった。 「"門の先に広がっていたのは、荒漠たる常夜の世界。 これまでに屠ったディアブロの想念を一身に浴びながら、 真夜はただひたすらに、夜魔の女王の気配を探し求めた"」 声は明らかに押し入れの中から聞こえているのだが、 突っこんでも余計な怒りを買うだけだと思い、 「"クイーン、お前の力が借りたい"」 「"真夜の心象世界に、彼の声は虚しく響き渡った。 負の思念は刻一刻と強くなっていく。長居は彼の肉体の所有権を、思念に奪われるも同義だった"」 「"出てこい、クイーン!俺の体が欲しくないのか!"」 「"真夜の精神体が限界を迎えかけたそのとき、紅蓮の炎が彼を取り囲んだ。 それは彼に害なす思念を灰燼に帰し、常夜の闇を嚇耀と照らしだした"」 ガラリ、と勢いよく押し入れの襖が開き、 二階部分から、新衣装を身に纏った瑠璃が現れる。 転倒を危ぶみ手を差し伸べると、ペシリ、と払い除けられた。 旧敵の助けは無用らしい。 「"クックック……無様ね、漆黒……いえ、今は真夜と呼ぶべきかしら。 姿形は能力者でも、肝心の力が使えないようでは、何の意味もないものね"」 瑠璃は横木に頭を打たないよう、姿勢を低くしながら押し入れから飛び出した。 お披露目をするように、クルリと畳の上でターンする。 そして上目遣いに俺を見つめ、 「どうかしら……おかしくない……?」 お前はいいよな。好き勝手に素に戻れて。 俺は上から下に瑠璃を眺め、忌憚なき感想を言ってやった。 「すげー似合ってるよ」 「……あ、ありがとう」 瑠璃が着ているのは、マスケラ二期の夜魔の女王の新コスチュームだった。 一期のロングドレス風とはうってかわって、上はスリーブレス、下はミニのフレアスカートと、 全体的に露出度の高い、要するにエロっちいテイストに仕上がっている。 おかげで俺のリヴァイアサンも僅かに復活し、 「また裁縫の腕上げたんじゃないか? ほら、こんな細かいところも――」 さり気なく触れようとしたところで、ひらりと身を躱される。 「"あなたがここに現れた理由は、全て分かっているわ"」 幕間はこれにて終了らしい。 「"ルシファーの裏切りに遭い、あなたは能力を失った。 他の能力者と戦うためには、新たなディアブロと契約を結ぶ必要がある。 けど、この私――夜魔の女王――が、そう易々と闇の力を譲り渡すと思って?"」 俺は冊子を構え直して言った。 「"どうすれば、俺と契約を結んでくれる?"」 「"あなたは一度私を滅ぼした仇敵。代償は大きいわよ"」 「"早く言え"」 初めて俺と真夜の気持ちが一致した瞬間である。 「"そうね……良いことを思いついたわ。 あなた、未来永劫、このわたしに傅くと誓いなさいな"」 「"ふざけるな。俺はお前の言いなりになんてならない。 交渉条件はイーブンだ。俺はお前と契約しなければ戦えない。 お前は俺と契約しなければ、俺が死ぬまで、この墓場のようなところで過ごすことになる"」 「"っふ、それはどうかしらね。わたしが存外、この場所を気に入っているとしたら?"」 「"……くっ"」 「"冗談よ。わたしとて、いつまでもこんな場所に引き籠もっているのはご免よ。 けど……、契約の前に、ひとつ約束して頂戴。 戦いが終わったその時は、わたしを闇の渦に返すと"」 「"分かった"」 瑠璃はナレーター役に転じ、 「"炎の円環の中、真夜とクイーンの距離は徐々に狭まっていく。 熱気と殺気に入り交じり、一刹那、肉欲の香が匂い立った"」 と言いながら、現実でも距離を詰めてきた。 なにしろ部屋が狭いので、移動は一瞬で終わった。 「"――これより、契約の儀を執り行う"」 瑠璃は厳かに言い……、前触れ無く、キスを仕掛けてきた。 応えようとしたところを、目線で制される。 されるがままでいろ、ということだろうか。 瑠璃の舌先が俺の唇を割り、まるで探し物を探すかのように、口内を満遍なく刺激する。 唾液の嚥下さえ許されない状況で、瑠璃は手際よく、俺の上着を脱がしていった。 瑠璃のひんやりした手が、俺の胸板に触れ、乳首を撫でさする。 「っ……く……」 変な声を上げそうになるのを必至に堪えながら、 俺は今の状況に纏わる、ある事実を思い出していた。 マスケラ二期の契約シーンは、その過激さから放送倫理に引っかかり、放映時に大幅な改変を余儀なくされたこと。 そして改変前の台本が制作関係者によりインターネット上に流出したと、掲示板で噂になっていたこと。 つまり、さっきの小冊子は……。 「……ん……む……っ……」 執拗に口蓋を侵され、思考を中断される。 復活した俺のリヴァイアサンに、瑠璃は右手で、衣装越しに触れてきた。 裏筋のあたりを爪先でなぞり、掌で玉袋の辺りを圧迫する。 情けない男の声が聞こえたと思ったら、それは俺自身の声だった。 「"契約には心身の同調が必要不可欠よ"」 夜魔の女王になりきった瑠璃が、耳許で囁く。 「"あなたはただ、わたしに身を委ねていればいい"」 耳穴が、温かく湿った何かに蹂躙される。 首筋を撫でられ、耳たぶを甘噛みされるごとに、背筋を快楽の電流が走った。 服越しの刺激だけで、射精してしまいそうな感覚があった。 「"フフ、出してしまいなさい、真夜。きっと、ものすごく気持ちよくなれるわ"」 瑠璃は俺の頭を抱え、止めとばかりに舌を絡めてくる。 股間を摩擦する瑠璃の手が速まり、重く、怠い感覚が腰を包み込む。 「ああっ、ダメだ……俺……もうっ……!」 勝ち誇った笑みを浮かべて、瑠璃は俺を見つめた。 俺も満面の笑顔で瑠璃を見つめ返してやった。 「"我慢できねぇ……なーんて言うと思ったか、夜魔の女王"」 「え?」 呆気に取られた瑠璃の頬を両手で挟み、今度はこちらから唇を押しつける。 玄関先でしたものと比較にならないほど濃厚なキスをしてやると、 瑠璃は腰が抜けたように座り込み、潤んだ瞳で俺を見上げた。 ささやかな背徳感が脳裏を過ぎる。 「"け、契約の儀はわたしが――"」 「"俺がしてやられてばかりだと思うなよ"」 攻守反転。 瑠璃の体に体重をかけ、畳の上に組み敷く。 手製の衣装を傷つけないよう、優しく上の着衣を脱がせると、 先ほどまでの威厳はどこへやら、瑠璃はイヤイヤをするように首を振った。 裸を見せ合った回数は既に十を超えているが、未だに羞恥は消えないようだ。 無論、俺としてもその方がそそるが。 「"契約を結ぶには、心身を同調させる必要があるんだろ? なら、俺もお前を気持ちよくしてやらないとな"」 「そんなセリフ……どこにも……や……んっ」 固く尖った乳首を口に含み、舌先でつつき、歯を立てる。 艶っぽい嬌声を聞きながら、瑠璃の秘所へと手を伸ばす。 サテン地のスカートを捲り上げると、ワンピースを着ていた時と違う黒の下着が覗いた。 おそらく、このコスプレのためにわざわざ履き替えたのだろう。 その役者魂には怖れ入るが……この分だと、また履き替える必要がありそうだ。 「"大洪水じゃねえか、夜魔の女王。 俺を責めてる時からこんなにしてたのか?とんだ変態だな"」 「ち、違っ……」 「……何が違うんだ?言ってみろよ」 言葉で嬲りつつ、俺は瑠璃の下着のクロッチ部分を脇にずらし、 濡れそぼった茂みに中指を埋没させていった。 股を閉じて抵抗しても、遅い。 親指の腹で充血した秘核を摩擦しながら、根本まで埋まった中指を、指先で円を描くように動かしてやると、 「っ……はぁっ……」 切なげな吐息を漏らし、身悶えする瑠璃。 しばし手淫を楽しんだ後、俺はお約束として、引き抜いた指を瑠璃の目の前に持って行き、 「"夜魔の女王も、所詮は女だな。いや、厭らしい雌か。 ぐしょぐしょに股ぐらを濡らして、ずっと男が欲しかったんだろう?あん?"」 あれ、真夜ってこんなキャラだったっけ。 自信は無いが、瑠璃の反応を見る限り、台詞選びは悪くなかったようだ。 「"そんなに意地悪……しないで頂戴……"」 白皙の肌を朱色に染めて、懇願するような眼差しを注いでくる。 ただそれだけの仕草で、俺のリヴァイアサンの硬度は三割増である。 俺は下の衣装を脱いで一物を取り出し、物欲しそうにひくつく割れ目に宛がった。 が、すぐには突き入れずに、瑠璃の耳許で囁く。 「"契約が完了すれば、俺とお前は対等の関係になるのかもしれない"」 「"…………"」 「"でも今だけは、俺がお前の主だ。 いいか、夜魔の女王。お前はこれから、ただの人間の男に、犯されるんだ"」 言い終えると同時に、一息に腰を沈ませる。 肉壺はこれまでにない熱さと湿り気で、俺の一物を包み込んだ。 「―――ッ」 背筋を弓形に反らせ、呼吸さえ忘れて快感に溺れる瑠璃。 性行時の快楽の度合いは、女の場合、精神状態が大きく影響するという。 その理論を信じるなら、夜魔の女王のコスプレをして、同じく仇敵・真夜のコスプレをした男に犯されているという状況は、 瑠璃に最高の快楽をもたらしているに違いなかった。 彼氏彼女のエッチよりも気持ちいい、と言外に言われたようで、悔しくないと言えば嘘になるが、 まあ仕方ないか、と諦めている自分がいるのも事実だ。 実際、普段よりずっと瑠璃の中の具合がいいしな。 「"もっとだ、もっと俺を満足させろ、夜魔の女王"」 小ぶりなお尻を抱え上げ、性欲処理機を相手にしているかのように、乱暴に腰を打ち付ける。 瑠璃は息を弾ませながら、 「"はぁっ……あっ……ふっ……あなた……真夜ではないわね……"」 役から外れすぎたか、と一瞬ドキリとしたが、 「"あっ……んっ……真夜の中の異形の血が……っ……本能の解放と共に目覚めたというの……"」 流石は瑠璃、脳内補正バッチリである。 コレ幸いと俺も追加設定に乗っかり、 「"ああ、そうだ。今の俺は真夜でも漆黒でもない、お前を犯し尽くすために生まれた人格だ"」 なるたけ低い声色で言い、根本まで一物を突きいれる。 最初の三回までは試行錯誤の連続だったものの、 今や瑠璃の体の悦ばせ方は、本人の次に知悉している自負が俺にはあった。 一物のカリ首を使い、秘核の裏側にあたる部分を、孫の手の要領で刺激すると、 「ああぁっ」と甲高い悲鳴を上げ、瑠璃はあっさりと絶頂に達した。 が、そこでストロークを加減してやるほど、俺が演じている役は優しくない。 「"もう……っ……ダメ……許して……お願い……"」 「"お前は黙って契約に集中しろ。 それともイキ癖がついて、契約に集中できなくなったか?"」 瑠璃は息も絶え絶えの様子で、首を横に振る。 「"はぁ……あぁっ……もう少しで……んっ……契約は、完了よ……"」 「"いいだろう。完了と同時に、俺もお前の中に、たっぷりと子種を注ぎ込んでやる。 どんなガキを孕むか楽しみだな"」 「"だ、ダメっ……それだけは……そんなことをされたら……わたしっ……"」 言葉とは裏腹に、瑠璃の中はキツさを増していった。 無数の襞が、ひとつひとつ別個の生き物のように絡みつき、 全体としての肉壁が、精を絞り尽くさんと蠕動する。 瑠璃に弄ばれていた時と違う、本物の射精感が込み上げてくる。 無論、さっきの台詞は演技で、俺は射精寸前で一物を引き抜き、瑠璃の真っ白なお腹の上で果てるつもりだった。 が、いざその時が来ると、一定以上腰を引くことができない。 理由は単純、瑠璃の両腕が俺の背中に、瑠璃の両足が俺の腰に絡みついているからである。 「お、おま……」 「大丈夫……っはぁ……今日は……安全な日……っ……だからぁ……」 ええい、ままよ。ここまで来たら、その言葉を信じるしかない。 俺は瑠璃の背中を浮かせるようにして、斜め下から一際強く、瑠璃の体を刺し貫いた。 「"イくぞ、夜魔の女王っ!"」 「"あぁぁあぁぁぁっ!"」 一体感に脳髄が痺れ、電流が脊髄を駆け抜ける。 溜まりに溜まった熱い塊を吐き出すように、俺は瑠璃の最奥で射精した。 「本当に大丈夫な日だったんだろうな」 畳の上に寝っ転がりながら、俺は隣の瑠璃に訊いた。 「……嘘はついていないわ」 危険日に中出しした場合、妊娠する確率は約10パーセントらしいが、 果たして安全日に中出しした場合は何パーセントなのだろうか……。 ああ、こんなことなら、もっと学友の猥談の輪に入っていれば良かったぜ。 「なあ……」 隣を見れば、瑠璃は未だ恍惚醒めやらぬ、と言った様子で、ぼうっと天井を見つめている。 「はは、よっぽどコスプレエッチが気に入ったか」 「な――わたしは本来、アニメに忠実な契約シーンの再現をするつもりだったのよ。 それをあなたが暴走して……」 「言い訳すんな。お前は最初から、俺を焦らして、暴走させるつもりだったんだろ。 そうすりゃ、俺に無理矢理コスプレエッチをさせられたって言い訳ができるからな」 きゅ、と下唇を噛む瑠璃。言い返せないってことは、図星だってことだ。 俺はそんな彼女の髪を、手櫛で梳いてやりながら、 「なら、最初から正直に言えっての。俺が嫌がると思ってたのか?」 「そんなこと……面と向かって、言えるわけがないじゃない」 それもそうか、と納得する。 俺だって瑠璃に『エッチの時俺のことをお兄ちゃんって呼んでくれ!』なんて死んでも言えねえ。 や、勘違いすんなよ、そんな願望はこれっぽっちもねえからな。 「これからは、好みの場面が出て来たら、遠慮なく言え。 俺も出来る限りの範囲で、役を演じてやるからよ」 「ええ……分かったわ。わたしは最早遠慮しない。 でも、当分の間は、二期の契約シーンに勝るシチュエーションは出てこないでしょうね」 やれやれ、そんなに真夜×夜魔の女王がお気に入りか。 真夜×ルシファーの健気責めツンデレ受け以外認めませんッ、という瀬菜の声が聞こえた気がしたが、無視した。 「けどな、瑠璃。コスプレエッチに協力するにあたって、一つ、条件があるぜ」 「何かしら?」 髪を撫でられるのが心地よいのか、蕩けた瞳で瑠璃がこちらを見る。 「コスプレエッチの後は、恋人同士のフツーのエッチもする。それが条件だ」 「ふふっ……」 と瑠璃は妖艶に笑い、獲物の反応を伺う蛇のように目を細めた。 「あなたは、真夜に妬いているのかしら? それとも自分の代わりがいるのではないかと、不安になったのかしら?」 ああ、そうだ。その通りだ。 俺はお前の望み通りの役柄を演じながら、一種の寂しさを感じていた。 瑠璃の目に映っているのは、俺ではなく、マスケラの主人公・真夜そのものなのではないか? 俺でなくとも、真夜を演じることができる男なら、瑠璃は誰でも良いのではないか? なーんてことを考えていたのさ。 「本当に、莫迦な雄ね」 瑠璃はくつくつと喉を鳴らし、身を起こして、俺の体にすり寄ってきた。 「わたしにとって、あなたは唯一無二の存在よ。 代わりなんていない。いるわけがない。 あなたがいなくなれば……、きっとわたしは死んでしまう」 「瑠璃……」 「さあ、今度は闇の契約ではなく……恋人の契りを交わしましょう?」 瑠璃が俺の上に跨がり、すっかり固さを取り戻した一物を、優しく手に取り、自身の秘裂に導く。 涎のように垂れる白濁液が、たまらなく淫靡だった。 「んっ……はぁぁ……」 一物が完全に呑み込まれる。 俺は瑠璃の体を引き寄せ、ぴたりと上半身を密着させながら、騎乗位で突き上げた。 「京介……あぁっ……好きぃっ……」 「俺もだ……大好きだぞ……瑠璃………」 コスプレエッチもいいが、やはり俺は、こっちの方が好みだ。 それから買い物に出かけた"二人"が帰宅する直前まで、俺たちは深く愛し合った。 さて、この話には少し続きがある。 五更家で晩ご飯――カレーライス――をご馳走になった俺は、 今、下の妹二人と一緒に、居間でテレビを眺めていた。 台所ではおばさんと瑠璃が洗い物をしている。 親父さんは家から遠く離れた仕事場で、泊まり込みでお仕事……らしい。 何度か顔を合わせたことがあるが、外見内面ともに穏やかな、優しい人だった。 壁時計が八時の鐘を鳴らすのと同時に、珠希が小さな欠伸をした。 「ん、珠希、もうおねむ?今日は早いね」 「買い物に行ったせいで、疲れたのかもな」 日向は普通のお姉ちゃんらしく、優しい口調で尋ねた。 「どうする?今日はお風呂入らないで、お布団入る?」 「……お風呂、入りたいです」 この歳でも女の子か。 「便所ついでに、風呂の準備してくる。寝入るなよ、珠希」 俺は珠希の頭を撫でて、立ち上がった。 五更家の勝手は知ったるもので、俺はさして迷うことなく、縁側の廊下を進んでいった。 「待って待って、京介くんっ!」 トットットット、と小気味良い八拍子が聞こえ、背中に何かが激突したかと思えば、日向だった。 「あたしもお風呂入れるの、手伝うよ」 「一人で出来る。つーか、手伝うって何を手伝うんだ」 「ねーねー、京介くんは今日お泊まりするの?」 人の話聞いてねえな、コイツ。 「しねえよ」 「え~~~~っ!なんでなんで? 今日はお父さんも仕事でいないしィ、あたしと一晩中ラブラブする絶好のチャンスじゃん?」 「黙れマセガキ。お前とラブラブしてどうすんだ」 「京介くんひっどぉ~~~~い!今あたし超傷ついたんだからね!」 ぷくーと頬を膨らませ、睨み付けてくる日向。 ……良い機会だ。ここらで灸を据えてやるとするか。 俺は屈み込み、日向と視線の高さを合わせて、 「お前、ラブラブの意味分かって言ってんのか?」 「えっ」 「ラブラブするってのが何をすることか、具体的に言えるか?」 「えっと、それは……」 日向は顔を真っ赤にさせて言った。 「し、知らないっ!」 「ウソつけ」 「ウソなんかついてないもん!」 「見たままを言えばいいんだ、できるだろ」 日向の顔色が、赤→白→青→赤と目まぐるしく変化する。 「お前なあ……覗きがバレてないとでも思ってたのか」 「……なんで」 「足音とか……なんつーか、気配?」 「ル、ルリ姉も知ってるの?」 「いいや、あいつは気づいてないみたいだ。 気づいてたら、何かしらお前に言ってただろうしな」 日向が俺とルリの秘め事を覗き見していることには、結構前から気づいていた。 今日、日向が母親の買い物に着いていった時も、 晩飯をオムライスとカレーライスのどちらするか珠希と揉めていたが、 結局出て来たのは珠希が希望したカレーライス、 日向が折れたのか、とおばさんに聞いてみたところ、 道中、突然日向が「友達を見つけたから喋ってくる!」と言って、お手伝いを放棄したからだそうで、 しかし日向の行き先は十中八九、俺と瑠璃が愛し合う自宅だったに違いない。 一部始終を盗み見た日向は、おばさんや珠希が帰ってくる頃を見計らい、 一度家を出た後で、友達と遊んできた風を装い、遅れて帰宅したのだろう。あくまで推測だが。 「京介くん、エスパー?」 当たってたのかよ。俺は溜息を吐いて言った。 「性に興味があることを、責める気はねえ。 でもな、そういうのは、保健体育の教科書見て満足しとけ」 「小学校で……そういうの、教えてくれないし」 「そりゃあ、お前くらいの年で、んな知識はまだ必要ねえからな。実技の観察なんて尚更だ」 踵を返して風呂場に向かうと、日向は俺の行く手に回り込み、腰の辺りに抱きついてきた。 「京介くんは、勘違いしてる。 あたしが京介くんとルリ姉が、エッチなことしてるの見てたのは……悔しかったから。 ルリ姉ばっかり、ずるい。あたしだって、京介くんのこと大好きなのに」 声には湿り気が混じり、本気の度合いが伝わってきた。 「……ルリ姉にしてるのと同じこと、あたしにもしてよ」 頭痛と目眩と顔の火照りが、いっぺんに俺を襲う。 オー、ジーザス。 なぜ神はかような試練を、無垢なる羊に与えたもうたのか。 どうすればいい。どうすれば、この場を丸く収められる? どう答えれば、日向を傷つけずにすむ? 「なあ、日向。顔を上げてくれ」 「……うん」 結局、俺は先人の知恵に頼ることにした。 彼女の妹に惚れられたが、その子の幼さ故に、慕情を退けざるを得ない、 そんなエロゲ的展開を乗り切れるのは、同じくエロゲ主人公のみである。 ありがとう桐乃。俺、マジで妹ゲーやっといて良かったわ。 「俺がお前に、瑠璃にしたみたいなことをしたら、色々と問題があるんだよ。 それくらいは分かるよな?」 「うん……犯罪になっちゃうんだよね?」 「そうだ。それに何より、お前の体が、まだ完全に男を受け入れられるように出来てない。 お前も最初に覗いたときは、怖かったんじゃないか?」 コクコク、と日向は頷き、 「でもね、ルリ姉も最初の頃はすっごく痛がってたけど、 三回目くらいからかなぁ、今度はすっごく気持ち良さそうに――」 「あーあー皆まで言うな。とにかく、だ。 お前が俺とそういうことをするには、まだ五年も六年も早い。 いっぱい飯食って、いっぱい成長して、出るとこ出してから出直してこい」 俺は冗談交じりに言って、日向の胸を突いてやった。 きゃ、と可愛らしい悲鳴を上げて、日向は無い胸を隠す素振りをする。 「京介くんのエッチ……でも、期待してもいいんだよね」 「おう」 中学生、高校生に上がれば、日向も人並みに恋をするだろう。 そうすれば数年後には、この日の約束は、恥ずかしい思い出として風化しているはずだ。 俺はそう高をくくっていた。 「あたし、一途だよ。京介くんが思ってるより、ずっと」 ちゅ、と懐かしい響きが聞こえた。 「呪い、かけたから。ルリ姉がかけたのと、同じくらい強力なヤツ」 はにかみ笑いを浮かべた日向が、ステップを刻んで距離を取る。 唇に残る、熱く湿ったキスの痕。頬にされるのとは訳が違う。 しかも呪いって……お前は五更家の反厨二病勢力筆頭じゃなかったのかよ。 狼狽える俺を余所に、日向の体がピタリと静止した。 「どうしたんだ……?」 「…………」 日向は一点を凝視したまま、一言も喋らない。 俺は妙な胸騒ぎを感じて振り返った。 ――夜魔の女王がそこにいた。 「そう。そういうことだったのね。 これまで考えすぎだと、有り得ないと、自分に言い聞かせてきたけれど……。 やっぱり、わたしが甘かったみたい。 あなたがここまで節操のない雄だと、見極め切れていなかったのだから」 「瑠璃、少しでいい。少しでいいから俺の話を、」 「言い訳無用。あなたの罪は極刑……いえ、万死に値するわ」 「ル、ルリ姉、京介くんは悪くないよ」 「黙りなさい」 「ひうっ」 ああ、今日は世にも珍しい日だ。 黒猫、白猫、エロ猫、そして闇猫。瑠璃の四変化を見られるなんてな。 どこから持ってきたのだろうか、彼女の手には、鋭利なGペンが握られていた。 あれで刺されたらさぞかし痛いことだろう。 「死になさい」 ああ、いったい俺は、どこで選択肢を間違えちまったんだ? 凄艶な笑顔が、鬼の形相に変わった。 俺は土下座作戦を中止し、裸足で庭に逃げ出した。 おしまい!
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/153.html
あやせ「何でエッチなことしてくれないんですか!?」 京介「えっ」 あやせ「いつも変態的なこと考えてるくせに…いざって時はナニもしてくれないんですね!」 京介「えっと…」 あやせ「どうしようも無い童貞ですね…エッチなことしてくれなかったら今夜は返しませんからね」 京介「」 京介「まあお前がそこまでいうなら」 グイッ あやせ「いやっ!なにするんですか!いやらしい!」 京介「はあ?」 あやせ「女子中学生に発情するなんて!この変態ロリコン!殺しますよ」 京介「えっ?えーっ?」 京介「なんなんだよもう……」 あやせ「どうしてそこでやめるんですか?」 京介「だっておまえが」 あやせ「ちょっと嫌がられたくらいでやめるなんて、この根性なし」 京介「は?」 あやせ「女の子は一応嫌がる素振りをするものなんです」 京介「あ、そうなのか」 あやせ「当たり前じゃないですか、そんなことだからダメなんですよ兄さんは」 京介「じゃあいいんだな?」 あやせ「それを私に聞くのが最低と言うんです」 京介「……わかった」 グイッ 京介「あやせ……」 あやせ「きゃああっ!いやっ!いやああああっ」 ボグッ! 京介「ぐえっ!」 あやせ「やめてやめて!やめてぇぇぇl!」 ゲシッ! ゴンゴンッ! 京介「あがぁっ」 京介「ええぃ、仕方ない。かくなる上」 あやせ「はぁ、はぁ、はぁ…も、もうおしまいですか? やっぱりお兄さんってとんだヘタレですよね。中学生の小娘にいいようにあしらわれてて、恥ずかしくないんですか?」 京介「ふんっ…その減らず口がどこまで続くかな?」ピポパポ あやせ「?」 トゥルルルル…トゥルルルル…ブツ 京介「あぁ。もしもし、桐乃か?」 あやせ「はぁ?」 あやせ「頭イッちゃってるんじゃないですか? 桐乃とLIVEで繋がってるからって、私が声を上げないとでも? 寧ろ好都合です。この機会に徹底的にお兄さんのお株を下げて 京介「おう、今あやせに代わる」 あやせ「うぇっ、ちょっと、もう、信じられないっ…もしもし桐乃? うんうん元気元気。今どこって、お兄さんといっしょだよ?」 京介(ゴソゴソ) あやせ「ちょっと何してるんですか!(ボソボソ) 」 京介「さっきみたいに叫んでみろよ…」ボソボソ あやせ「(ビクッ) も、もうやだなぁ桐乃は、前に言ったでしょ? 最低一ヶ月は手だって触らせないって。そもそも中学生とそんなことしようだなんて、桐乃のお兄さんがそんなこと考えるわけないじゃない?」 京介「ところが、考えてるんだなぁ、現在進行形で…」ボソボソ あやせ「(やぁ…もう…首筋ぬくい…) だ、だってあのお兄さんだよ? いやいや、そうじゃなくて、そんなことする度胸ないって。ここは私が手綱を握って、あっ…」 桐乃『どうしたのーあやせー? 兄貴が変なとこでも触った?』 あやせ「な、なんでも。やっ…ちょっと…!(ボソボソ)」 京介「ブラとパンツ色一緒じゃん。一応脱ぐ気では居たんだな」 あやせ「童貞臭いこと言わないで下さいっ女の子は普通一緒です! (ボソボソ)」 京介「ふーん…」パチン あやせ(いやーー…もっ…ブラ外された…) 桐乃『ねぇあやせー?』 桐乃『ねぇあやせ? 私がなんで電話してるか知ってる?』 京介(首筋ペロペロ) 桐乃『兄貴とね、あやせが、エッチしてるところを聞きながら、オナニーする為だよ?』 あやせ「や、あっ…お兄さん、辞めて下さいっ…やめて…」 京介「携帯はハンズフリーにして、投げとこうか」 桐乃『 コラーーッッッ!!! 兄貴、ケータイ投げただろーー! ちゃんと聞かせろっっ(ry 京介「お前の出番は終いだ。ご苦労だった我妹よ」ピッ あやせ「はぁはぁ…」 京介「どうだ? 身を任せる気になったか?」 あやせ「ふーっ…ふーっ…全っ然っ!」 京介「仕方ないな。この手だけは使いたく無かったのだが」ピポパポ あやせ「こ、今度は、いったい誰にかけるおつもりですか? 変態のお兄さん。言っときますけど、お兄さんの知り会いにもう私の知り会いは…」 桐乃『ギャース!! ギャース!!』 あやせ「うっわ…」 京介「だから俺もかけたくは無かったのだが…」 桐乃『あやせに代わりなさい』 京介「……」 あやせ「変わったけど…」 桐乃『ハアッハアッハアッ…』 あやせ「えーと…桐乃?」 桐乃『あやせ…ハァハァ…今兄貴パンツ履いてる? ブツ あやせ「……」 京介「履いてるぜ?」 あやせ「なんか、どうでも良くなっちゃいました。もうっ……じゃあ、普通にします?」 京介「お、おう!」 京介「じゃあ、その…おっぱい隠してる手どけてくれ…」 あやせ「……」シラ~ 京介「自分じゃ退けられないのか? じ、じゃあ俺がっ…」 あやせ「その前に、外した私のブラジャーどこにしまったんですか?」 京介「……あれー、そこらへんに置いたようなー」 あやせ「しらばっくれてるとえっちさせてあげませんよ?」 京介「くっ…(この小娘)」 京介(考えろっ…考えるんだ俺…。このまま素直に返しても、女子中学生のブラジャーは手に入らない……。しかもこのブラジャーはモデル中学生という、超レアモノエンチャント付きだ…。ブルセラに売っ払えば、15はくだらない…。もちろん売る気など毛頭無いが) あやせ「あのー、もう寒いんですけどー。服着ても?」 京介「なっ (ノーブラの上にシャツを着るだとーーーー!!!?)」 あやせ「嫌ですねー。みっともなく焦っちゃって」 京介「くっ (畜生っ、あやせめぇ…別にそんなんじゃねえっての、だがここで中学生おまんことヌップシできなくなるのも勿体無い……。何か、何か妙案は)」 あやせ(もう…なんでこう、強引にこれないのかなぁこの人は。さっきの勢いで押し倒してくれれば、私も天井のシミ数えることぐらいやぶさかじゃないのに) 京介(何か、そう! 何か条件を出せればっ…!) 京介「ぶ、ブラジャー返してやるから、ちんちんしゃぶってくれよ、あやせ」 あやせ「……」 京介(くぅっ…しくじったかぁ!? せめてアナルを指でほじってくれくらいにしておけば、よかったか) 京介「ほら、ど、どうする?」 あやせ「……」 京介「……(ハレルヤ)」 あやせ「じ、じゃあ失礼して…」 京介(なにーーーーーっっっ!!?)ビンビンッ あやせ「ど、どうすればいいのですか? 私はお兄さんみたいに変態じゃありませんから、こんなことしたことないんですっ」 京介「お、おう。それはな…」 京介(し、しかしどう説明したものか) あやせ「は、早く教えて下さいっ。私の気が変わらないうちに」 京介「あぁわ、わかったよ、じゃあちょっと指貸してくれ」 あやせ「指?」 京介「いいから右手こっち出せよ」 あやせ「……」おず 京介(やべぇ…おっぱい片手で隠してるから溢れそうだ)ビンビン 京介「かぷっ」 あやせ「んっ…」 京介「おっと、早まった。まずは先っぽにキスをするんだ」ちぅ あやせ「わ、わかります」 京介「わかるのか」 あやせ「あわわ。いいから続き教えてくださいっ」 京介「それで、こぅ、もう一度キスをして、そのまま下に」スススス… あやせ(ゾクッゾクッ…) 京介「相手の目を見ながら下に……。それでいったん休み。ほっぺに当てながら相手を見つめる」 あやせ(やっ…そんな、みないで…) 京介「そしたら今度は下から一気に舐め上げるんだ」ベロんっ あやせ「んっ……はっ…」ゾクゾクッ 京介(なんか、俺がスイッチ入ってきた…) あやせ「ハァハァ…そ、それから?」 京介「あぁ、そうしたら今度はだなー」かぷっ あやせ「んっ…」ゾク 京介「やっはり、めへんはそらさふに、口に含んで…」にゅるにゅるっ あやせ(ゾクッ…ゾクゾクッ) 京介「んやっぱりこっちかな」ちぅ あやせ「えっお兄さん、そっちは手のひら…」 京介「黙って聞いてろ」ちぅぅ… あやせ「ぅぅ」 京介「ちょっとしょっぱいな」ベロベロ あやせ「やっ…ハァハァ…」 京介「手汗いっぱいかいてるぞ。ベトベトだな」 あやせ「それは、お兄さんのよだれですっ」 京介「本当か?」すっ「舐めてみろよ」 あやせ「い、いやですっ! そんな、きたない」 京介「いいから」ギュッ あやせ「痛っ」 京介「ほら。舐めろ」 あやせ「いやです!」 京介(頑固だな)ベロ…() あやせ「ひっ…そんな、指の間…」 京介「ほらっやっはり、あせだくら」べちょべちょ あやせ「うぅ。うー……もうやだ、この人 …」 京介(おっぱいのガード緩んできたな) 京介「あやせ」 あやせ「な、なんですか、変態さん?」 京介「左手を拝借できるかな、お姫様」 あやせ「だ、ダメです」 京介「どうして?」 あやせ「どうしてもです! というかブラジャー返し下さい…」 京介「まだちんちんしゃぶって貰って無いだろ?」 あやせ「じゃ、じゃあ今からやります。もう十分わかりましたから」 京介「あのさぁ」 あやせ「なんです?」 京介「こういうのって、気分の問題だろ?」 あやせ「私の気分は最悪ですけどね」 京介「そう?」 あやせ「当たり前ですっ、こんな風に嫌らしく指をしゃぶられるのなんて初めてです! 変態! 変態! 変た (ぐいっ あやせ「ちょっちょっちょっ、離してっ…離して下さい…」 京介「ほら、口だけじゃん。なぁあやせ、せっせっせーの」 あやせ「よ、よいよいよい」 京介「良くできました」 あやせ(もうやだぁーっっ。恥ずかしぃ…っ) あやせ「……」 京介「……」じぃー あやせ「ちょ、ちょっと…」 京介「……」 あやせ「そ、そんなに、おっぱいが、珍しいんですか? 童貞のお兄さんっ?」 京介「……」 あやせ「も、もう、何か言って下さい」 京介「……桐乃より綺麗だって言ったらどうする?」 あやせ「っっっ! そんなのっ最低っ 京介「嘘だろ? 嬉しいんだろ?」 あやせ「あやせ、何言ってるんですか!? そんなの、頭おかしいです! 桐乃じゃなくても、そんなの初めての人に、誰かと比べるなんてっっ」 京介「あやせ。桐乃よりおっぱい綺麗だな」 あやせ「ん、はっ、そんなこと…」 京介「あやせ、桐乃より綺麗だぞ」 あやせ「くっ…」 京介「桐乃のおっぱいよりもとても綺麗だ。あやせ」 あやせ「この…変態、下衆」 京介「形だって、あやせの方が断然綺麗だ。桐乃のは……」 京介(こんなに張っていない。もっと、垂れてる)ボソボソ あやせ「~~~!!」ゾクゾクッ 京介「お前の方がよっぽど変態だ。親友と優劣つけてもらってそんなに気持ちいいのか?」 あやせ「こ、このっぉ…」 京介「………」 あやせ「はぁ…はぁ…」 京介「ふふっ、まだ大したことして無いのになんでそんなに息荒いんだよっくく」 あやせ「はぁはぁ……何もしてなくないです」 京介「俺が何した? 言葉攻めか? 指フェラか? なぁ、教えてくれよあやせ」 あやせ(あれ、指フェラって言うんだ。指のフェラなんだ…) 京介「ん? あやせ?」 あやせ「お兄さんに、京介さんに手を握られて、おっぱい見られてます」 京介「ほぅ…」ビンビンッ あやせ「というか、お兄さんも服脱いでくださいっ。なんで私だけこんな、不公平です…」 京介「でも手を離したらあやせまたおっぱい隠すだろ?」 あやせ「隠しません」 京介「本当? じゃあ」 あやせ「いやです。脱がしません。自分で抜いで下さい」 京介「よ、良くわかったな」 あやせ「目を見ればわかりますから。お兄さん、今完全にベタベタなおっさんの顔、というか、桐乃と同じ顔してました」 京介「桐乃かよっ。ふぅ、わかったよじゃあ」 あやせ(あっ、手、離してくれた)だらん 京介「偉いな。じゃあ、お風呂入ろうか?」 京介「ふぅ…」ちゃぷん あやせ「……」ブクブク 京介「どうしたあやせ? ヌルいか?」 あやせ「……お兄さんって、結構セコいエッチするんですね」 京介「まだ何もしてないだろー?」 あやせ「うぅ…(当初の私の想定ではもう終わってうちに帰ってるハズなのに。まだ本格的に始まってすらいないとか、信じられない…)」 京介「お前初めてなんだろ?」 あやせ「……それがなにか? お兄さんだってそうなんでしょう? 童貞のお兄さんに気遣って貰わなくたって…」 京介「……」ギュッ あやせ「……暑苦しいです」 京介「まだキスしてなかったよな」 あやせ「……」 京介「風呂上がったらしような」 あやせ「……はい」ボソ 京介「おぉ…」 あやせ「ぐぐぐっ…」 京介「なんというか、扇情的なお出迎えだな。ベットに枕だけ抱えて子猫みたいに丸くなって…」 あやせ「お兄さんがシーツも、おふとん隠しちゃうからでしょう!! もう、ビックリしましたよ! バスタオル取りにかえろうとしたら浴室カギかかってるしっっ! バスローブ的なものもどこにもないし!」 京介「ぶっ、裸のまま探し回ったのか? その格好で…?」 あやせ「ぅぅぅ…」 京介「かぜひかなかったか?」ぎゅっ あやせ「お兄さんがご丁寧に暖房まできかせてくれていたおかげで、まだ風呂上がりのままポカポカしてますっ。んもぅっ、あまえないでくださいっ」ジタバタ 京介「あー、あやせ、あったけー」 あやせ「あついーはなして下さいーー!」ジタバタ 京介「よいしょっ」 あやせ「まさか冷蔵庫に入れてあったとは、普通に引きます…」 京介「ほら、冷たいぞあやせ。横になって」 あやせ「ぅー…」ゴロン (あ、冷たい。気持ちいい) 京介「よし。いい子だ」すっ あやせ「そ、そのいい子だっての辞めてください」 京介「うん」 あやせ(あー、だめだこの人、例の目してる) ちゅっ あやせ「う」 ちゅっ、ちゅっ、ちぅ… あやせ「はぁ、ん、はっ、んっうぅ、れろ…ちゅぅ…」 あやせ「きょ、京介さん…」 京介「なんだ?」 あやせ「なんでもっ、んっ、ちゅう、れろ、くちゅくちゅ、んぁっ」 あやせ「きょうすけ、さん。ん…ちゅ」 京介「んー?」 あやせ「桐乃と、どっちが、んっちゅっ、くちびゆ、やあらかい、でふか? 」 京介「さぁ?」 あやせ「おしえてっくだ……んっ」 京介「あやせが一番だよ。あやせだけが、わかるだろ?」 あやせ「うっ。うぅ…ぐす」 京介「おっぱいもそうだぞ?」 あやせ「なんでそんな嘘つくんですか…」 京介「ごめんな。そういうの好きそうだったか」 あやせ「…」ビシッ 京介「いてっ」 あやせ「どうせ、桐乃のことだから、偶然を装ってお兄さんに見せつけてるに決まってます」 京介「そーーだったかなーー?」 あやせ「……お兄ちゃん。ね、ほんとのこと教えて?」 京介「……は?」 あやせ「……」 京介「お、おう、なんか、ごめんあやせ。見たことあるわ。目に焼き付けたわ」 あやせ「……(なんか、自爆したせいでうやむやになってしまった)」 あやせ「もぅ、最初から変な嘘なんてつかないで下さいね」 京介「おう。悪かったな」 あやせ・京介「………」 あやせ「じゃ、じゃあ、私、さっき教えて貰ったあれやります。あれを」 京介「お、おう頼むわ」 あやせ「じゃあ、改めて、失礼して…」 あやせ(えっとまずは相手を見つめて) 京介(う、上目遣いとか、すげー。可愛い女の子が、俺を下から見上げてる…)ビンビン あやせ(そ、それで、キスを、あ、あれ?) 京介「……どうした?」 あやせ「お兄さんを見つめてると、どこにあるのか見えなくて…」ワキワキ 京介「あやせ、お前緊張しすぎだろ…」 京介「一瞬見て場所を定めるんだっ」 あやせ「は、はい!」 あやせ(チラッ) デン! あやせ(うわーー、見なかったことにしよう) 京介「覚えたか?」 あやせ「はい。場所は」 京介「よし」 あやせ「では……」 京介(ドキドキ…) あやせ(ちゅっ) 京介「……」 あやせ「……」 京介「その、なんだ、ちゃんと見た方がいいな」 あやせ(お兄さんも初めてなんだ、お兄さんも初めてなんだ、お兄さんも初めてなんだ、お兄さんも初めてなんだ) あやせ「では…」すっ ちゅっ 京介(うっ)ビクッ あやせ(うーー、動いてるーーっっ) あやせ(つ、次はやっぱり相手を見つめて…)じぃーー 京介「ぅ、なんだよ(いや、なんだよってなんだよ俺!)」 あやせ(それからもう一回キスを)ちゅっ 京介「うゎっ」ビクビク あやせ(もーー、変な声ださないでよぉーー!) あやせ(そのまま、口をつけたまま、下に…)スススス… 京介(これ、俺手、どこにやればいいのかな)ワキワキ あやせ(それからほっぺに当てて…。……?) 撫で撫で 京介(とりあえずあやせを触っておくか)撫で撫で あやせ(……)じぃーー 京介「?」 回想 桐乃「昨日、兄貴に撫でて貰ったんだー。えへへぇ」 あやせ「へー、よかったじゃん。桐乃は お兄さん大好きだもんねー」 桐乃「べ、別に好きなんかじゃっ、あれだよあれっ、なんか、兄妹よりもこう、ほら、異性としてさっ」 あやせ「うん、意味がわかんないなぁ。わかんないことにしとくね♪」 桐乃「わっかるかなー、わっかんねぇよなー…」 回想終 京介「どうしたあやせ?」撫で撫で あやせ「……別になんでもないです。集中出来無いんで、撫でるのは」 京介「あ、そうだよな、悪かった。俺をこういう時どうすればいいかわかんなくて、なんか思ったことあったら何でも言ってくれよ。参考にすっから」 あやせ「言われなくてもそうします(撫でるのほどほどにって言いたかったのに、ばか…)」 あやせ(で……これからどうするんだっけ) 京介(あやせのやつ、いつまで俺のムスコをほっぺにキープしておくつもりだ? そんなに気に入ったのかな) あやせ(さっきは、えぇーっと、途中でお兄さん指ふぇらにいっちゃったから、良く覚えて無いよ…) あやせ(もう、咥えちゃっていいのかなぁ…) あやせ(でもでも、そんなことしたらお兄さんにガッついてると思われるかも…というあんまりこの人を調子に乗らせたくないし、えーーっと次は何してたっけなぁ) 京介(暇だなぁ)撫で撫で あやせ(ひっ…。……くぅぅぅ、もうっ、この人はっっ。また全部飛んじゃった……) あやせ(あ、思い出した。指の間だ。お兄さん私の指の間なめてた。間、間って…) チラッ 京介(あやせかわいいなぁ。どうすればいいか悩んでんのか? もっかい教えてやるのもあれだしなぁ) あやせ(……うぅ、お兄さんもなんか持て余してるっぽいし、行っちゃえ!)モゾッ 京介「なっ、あ、あやせ!?」ゴソゴソ あやせ(うっわなんか間違ったっぽい? でもダメだぁ、もう恥ずかしくて顔上げられないよ…。このまま)モソモソ、ペロペロ 京介(そんなっ行きなりお袋さんの根元なんてっ! この子大胆過ぎっ! ムスコじゃなくて、姑落としにきたわ!) あやせ(うぅー、汗臭いよぅ) あやせ(毛深くて何がなんだか、とりあえず、生えてないところを…)ペロペロゴソゴソ 京介(うわーすげー。おれ中学生にアナルの周り舐められてるよ) あやせ(あ、これって…)ペローン 京介「ばっ、ちょっ、アホ、あやせっ! そこは違う穴だぞ!」 あやせ(違うって…お兄さんに穴なんてひとつしか……) 京介「……」 あやせ「……」 京介「だ、大丈夫だ。ほらっ」ちゅっ あやせ「んっ」 京介「キスできるぞ。汚くない」 あやせ「ありがとうございます…」 あやせ「お兄さん……」 京介「な、なんだ?」 あやせ「私、もう、およめに」 京介「ばっ、大丈夫だ心配すんな。おれが是非っ、いや俺じゃなくてとも他にもお前が欲しい男なんていくらでもいるさ!」 あやせ「本当ですか?」 京介「あぁ! もちろんさ!」 あやせ「それはつまり」 あやせ「責任とってくれるって事ですよね?」 京介(な、なんだか急に重い話に……) あやせ「じゃあ、すぐにとは言いませんが、両親にあいさつしに来てくれますか?」 京介「お、おう。行ったらぁ」 あやせ「桐乃、いえ、京介さんの、ご両親に紹介してくれますか?」 京介「もちろんだ」 あやせ「私が16になったら…」 京介「結婚してやる」 あやせ「……」 京介「結婚しようぜ?」ヘラッ あやせ「……」ボカッ 京介「いだぁっ! ボディかよっ」 あやせ「15の中学生にお尻の穴なめさせたド変態の癖に吹かないでください」 京介「お、俺は結構本気で…」 あやせ「男の寝物語ほど根拠のない言質はないんです。そういうのは、もっと、普通してる時に言ってください。……それなりに、本気にしてあげますから」 京介「あ、あやせ…じゃあ」 あやせ「と、言っても、お兄さんは大学を出るんですよね? ならまだ、私を養えないじゃないですか。 別に、私も出来れば今の仕事は続けたいですから専業主婦をするつもりはないですし、でも、まぁ、お兄さんがそうして欲しいって言うなら考えますが、それでも尚更家族を養うにはお仕事につく必要があるでしょう? ならまずは婚約ということにしておいてですね」 京介「ニヤニヤ」 あやせ「……!」はっ 京介「落ち着いたか?」 あやせ「お、女の子はっ、このくらい未来の展望があって当たり前なんです!」 京介「そうだな。悪かった」ニヤニヤ あやせ「ヘラヘラしながら謝らないでください…不快です」 京介「まぁほら、こっち来いよ」 あやせ「来いとはなんですか、偉そうに。お兄さんが来て下さい」 京介「おー。別にいいぜ」 あやせ「うぅ、なんで背中に回るんですか…」 京介「あやせは細っかいなぁ」ぴと あやせ「お兄さんだって、結構痩せぎすです」 京介「そうか? 平均体重だと思うんだけどなぁ」 あやせ「背中に肋骨が当たってますよ?」 京介「いんや、これは俺のアゴだ」ごりごり あやせ「ちょっ、いたっ、いたくすぐったい!」 京介「ほれほれ」グリグリ あやせ「いたいっいたいっ! 乱暴しないでくださいっ、お兄さんの変態! シスコン!」 京介「シスコンは関係ないだろ。今は」 あやせ「嘘ばっかり、知ってるんですよ、っていたたた」ジタバタ 回想 桐乃「兄貴がさぁ、子供の頃、まだ仲がよかった時ねー」 あやせ「桐乃はもう大人なんだー。すごーい! お赤飯炊かなきゃ」 桐乃「背中にさ、あごをこうぐりぐりぐり~って」 あやせ「ちょっ、桐乃っ! やだもう、ちょっと痛いってば!」 桐乃「懐かしいなぁ。私がやっても兄貴には全然効かなくてさー」 あやせ「痛い痛い! (うーん、この子少しウザいわぁー) 回想 あやせ「って」 京介「くっ、桐乃のやつ、余所じゃそんなにデレてやがんのか。うちじゃおくびにも出さないくせに」 あやせ「そりゃあ、あれだけ過保護にされればデレますよ。お兄さん、桐乃にはベタ甘じゃないですか」 京介「なんでだろうなぁ。あいつ大人ぶってるくせに、変なところで拙いからこう、放っておけないというか、逆に引き立ててやると面白いくらい上手くやるから、鼻が高いというか」 あやせ「恋人の前で妹にのろけないでください。デリカシーがないですね」 京介「恋人宣言来たわー。初めてじゃね?」 あやせ「じゃあなんですか? お兄さんは私が、恋人以外と、裸になって、後ろから抱きしめられるような女でも良いとへぇー。なるほど」 京介「あやせ。お前は最高の女だぜ!」 あやせ「うるさい。死んでください。調子がいいんです、お兄さんは」 京介「ふぁーい」 あやせ「はぁ、なんかもう、お兄さんとお話していると、肩の力が抜けます」 京介「癒し系かな? マイナスイオンとか出てるんじゃね?」 あやせ「とか人畜無害なフリして、本当は早く続きがしたいだけなんでしょ?」 京介「そ、そんなことはないぞ! 今日はもう、このままお話して、帰ってもいい所存であるぞ?」 あやせ「そんなの、私が許しません」 京介「無理しなくて、いいんだぞ?」 あやせ「そのセリフ、そのままそっくりお返しします。おにーさん?」 京介「あ、おいっ」 あやせ「じゃあ続きしますね。もう何が何やら面倒くさいんで、一気に咥えちゃっていいですか?」はむっ 京介「ふあっ、ばかっよせよせっ」 あやせ「だいひょーふれす。わたひだって、歯ほ立へたら、いはいってことくはいしってまふ」 京介「あまがみだって痛いんだぞ……?」 あやせ「……」 京介「おいまさか…」バッ あやせ「ひはいまふぅ! ひはいまふっ! ぷはっ。 さっきは、お兄さん、咥えた後はどうすればいいか、教えてくれなかったじゃないですか。もう、ぱぱっと教えて下さい」 京介「わ、わかった。ビックリしたぜ…」 あやせ(そんなに脆いところなんだ。気をつけよう) 京介「じゃあ、片手はその、空くだろ? どっちでもいいから貸してくれ」 あやせ「右手はお兄さんのをもつのに使いますからね。では、こっちを」 京介「よし。咥えてみてくれ」 あやせ「はい」はむっ 京介「(びくっ) そ、それでこう」はむつま。ちゅる あやせ(あぁっ…指に、お兄さんの舌が、這って……)ゾクゾクッ 京介「なんていうか、まあ、取り敢えずこんな感じに上下に吸い上げてくれ」じゅるっじゅるっ あやせ「は、ふぁい」ずるっずるっ 京介「う、いいぞ、動きはそんな感じだ。それで、できるだけ、口の中の空気を抜いて、密着させる感じ。こう、かな」ずるずるズルズルッ あやせ「~~~~!!」ゾクゾクッ 京介「あやせ…ちょっと、歯が当たって…」 あやせ「ふぁ、ふ、ふみません…」モゴモゴ 京介「で、後は、先っぽの、亀さんの頭の部分あるだろ?」 あやせ(ブホッ!) 京介「いっだぁぁぁ!!!」 あやせ「すみません! すみません! だだだ、大丈夫ですか!?」 京介(息を吹き込まれると、こうなるのか……)ヒクッヒクッ あやせ「あぁもう、私ったら、どうしよぅ。痛くなか、いや、痛いですよねつま。ごめんなさいお兄さん!」 京介「いや、いいよ…。気にするな、あやせ。亀さんはないよな…。俺も今思い返しても、ウケるわ……いだだ」 あやせ「ご、めん、なっ、さっ」クスクス あやせ「で、でもわかりやすかったです! 亀さんの頭! すごくそのまんまのかたちだったから、思わずっ…」クスクス 京介「お、おう、わかってくれたらいいんだ。ここはマジでカメ、アタマと書いて亀頭と言うんだぜ?」 あやせ「へー、無断な知識をありがとうございます。一生忘れません。うふふっ」 京介「んんっ、うん、それでだな」 あやせ「はいっ」ぱくっ 京介「そこをこう、舐め回すように」ベロベロ あやせ「んっ」くちゅくちゅ 京介「だいたい流れはこんな感じだな。あとは上下に嘗めながら棒の回りも、こう舐め回すしてやったり、な」にゅるにゅる あやせ(んっ、段々わかってきた…) あやせ(あ、そうだ) あやせ「お兄さん、ひもひいいでふか?」じゅるっじゅるっ 京介「んー」 あやせ「もう、尺然としませんね。ぶっちゃけ、気持ちいい箇所ってどこなんですか? (そもそも、主目的がそれなのに、ちゃんと気持ち良くなって貰わないとこまる)」 京介「いや、普通に気持ちいいよ? 初めてなんだし、そんなに気負わなくても」 あやせ「へぇー、また、息を吹き込まれたいんですか?」 京介「嫌なこと覚えたなお前…」 あやせ「お兄さんの為に聞いてるんですよ? 私はお兄さんに気持ち良くなって貰いたいんです」 あやせ(と、言うか、私が気持ち良くさせたいんだよなぁ。献身じゃなくて) 京介「うーむ……」 京介「そうだなぁ」 あやせ「お兄さんは、いつもどうやって、その…」 京介「マスターベーションしてるかって?」 あやせ「死んでください」 京介「大丈夫だぞー。まだ調子乗ってないぞー。あやせー。落ち着けー」 あやせ「あ、これは失礼。で、どんな風にしてるんですか? あくまで知識として、私に教えてください。お兄さんの汚らしい脳みそで、変に、プレイに発展させることなく、純粋に知識として、」 京介「わかった、わかったから。お前の言いたいことはよーっくわかった。教えるから落ち着け」 あやせ「私の気持ちが伝わって嬉しいです。私はお兄さんに気持ち良くなって貰いたいだけなんですからね。別にお兄さんに自分でさせて、悦に浸りたいとか、逆に私にさせて、どうこうとか、そんな気は毛っっ頭っっ、ありませんから」 京介「あ、でもあやせが普段どうしてるかは気になるな」 あやせ(はぁ…) 京介「わくわく」 あやせ「わかりました……。後で教えてあげますから、取り敢えずそれは後回しにして、今はお兄さんのことを教えてください」 京介「よしきたっ!」 あやせ(この人が素直で可愛いんだか、私がいつの間にか手綱つけられていいように、転がされてるのか…まぁいいか) 京介「いいけど、専門用語が飛び交うぞ? あやせの頭の中を汚すことになるけどいいのか?」 あやせ「今更何言ってるんですか…もう十分お兄さんに汚されてます」 京介「そこはかとなくエロいこと言うよな。あやせは」ビンビン あやせ「……もう、そちらの方は平気みたいですね。さっきのミスは御破算ということで」 京介「おう。端から気にしてないけどな」 あやせ「じゃあ、教えてください」 京介「うむ。まずだな、男の…なぁ、あやせ、こいつをどう思う?」ゆっさゆっさ あやせ「はぁ。すごく、大きいです」 京介「そうじゃなくてさ、なんて呼ぶか決めようぜ」 あやせ「ばっかじゃないですか?」 京介「名前が無いと不便だろ? ダンブルドア校長だってハリーにしっかり名前で呼べって言ってるぜ?」 あやせ「はー…じゃあ、『それ』」 京介「!」ビクンビクン! 京介(マジでイきかけるかと思ったぜ…) 京介「お、おし、じゃあ、俺が言う時は『コレ』な?」 あやせ「好きに呼んだらいいじゃないですか」 京介「まぁまぁ。でコレなんだが、男のコレの気持ちいいところは、先ずさっき教えた亀頭の部分だ。そして中でも出っ張ってる、ここ」 あやせ「底面の部分ですね」ツツーー 京介「そうだな。カリって言うんだぜ?」ビクビク あやせ「へーーそうなんですかー」 京介(興味無さそうだなぁ) あやせ(カリ。カリ。カリ) 京介「ところであやせ、話の腰を折るようだが」 あやせ「(カリ、カリ、カリ) なんですか?」 京介「なんか、俺の事を変態って言わなくなったな」 あやせ「はぁ…。お兄さんはそんなに私に変態呼ばわりされたいんですか?」 京介「い、いや、こんなこと真面目に解説するとなると、絶対一度は言われるかと思ってたんだが」 あやせ「私の方が聞いてるんですから、お兄さんを変態呼ばわりできる筈が無いじゃないですか…」 京介「そ、そうだよな。なんか、すまんなあやせ。俺の為に」撫で撫で あやせ「ちょっ、やめてください! 変態!」 京介「なんでっ!?」 あやせ「さっさと続き教えてください!」 京介「お、おう(なんで怒ってるんだ?)」 あやせ(この鈍感) あやせ「はいはいっ、で、後はどこが気持ちいいんですか?」 京介「あとはこっち、竿の部分だな。ここを、ちょっと手を貸してくれ」 あやせ「……」おず… 京介「こうやって握って貰って上下にしごいて貰うと気持ちがいいんだ」 あやせ「ちょっ…お兄さん。顔、近いです」 京介「0距離にしてやろうか」 あやせ「んっ…」 京介「ほら、手は止めるな」 あやせ「んっ…はぁはぁ」ちゅっ、くちゅ あやせ「お、お兄さん、つづきはっ…ん……」 京介「これで大体おしまい、どうやって気持ち良くするかはさっき教えただろ?」 あやせ「じゃあ、んん…ちゅっ、もうっ、なめさせれくらさいっ」 京介「そんなにコレ、嘗めたのかい?」 あやせ「んぅ、ちゅっ、なめたい、れす…」 京介「じゃあ、どうぞ」 あやせ「んっ、はぁはぁ」ぱくっ、くちゅ… あやせ(んっ、カリをっ舐め回すように…)じゅるっじゅるっ 京介「おお、うまいぞ。って、こんなこと褒められても嬉しくないか」撫で撫で あやせ(もう、この人は)クッ、クッ、クッ… 京介「うっあっ…あやせ、その引き、ヤバイ…」ビクビクッ あやせ(嬉しいに決まってるじゃないですか)ジュッポジュッポ…ジュルジュル… 京介「あやせっ、こっち、見てくれよ」 あやせ(あ、そうだった)ジィーー。 ズルっズルっ… 京介「うわーー、やべぇ。こんな可愛い子が」撫で撫で あやせ(頬っぺた触らないでよっ…集中、出来なくなる…) 京介「はぁはぁ、うわっ」ビクッ、ビクッ あやせ(お兄さんのコレ…凄い動いてる。それに、甘い声…。男の人のこんな声、初めて聞いた) あやせ「気持ち、いいですか?」くちゅくちゅ… 京介「言葉じゃ言えねーくらいな…」 あやせ(ふふっ、なんですかそれ…)チュルチュル… 京介「ヤバイいきそう…」 あやせ(えぇっ…どうしよう。私でイきそうなのはうれしいけど) 京介「あやせ、いったん、口、離してくれよ…」 あやせ(いっそのこと、イかせちゃうか。口で。そうしたら、後で手綱握り直すの楽そうだし)ぐちゅぐちゅぐちゅっっ! 京介「わっ! バカ! そんなんしたらっっ….くぅぅっっ!」 あやせ(ほらっイっちゃえっ。お兄さん)ちゅぅううううう… 京介「うっっぅ……はっっ!」びゅっ あやせ(あ、すごい、キたっ。お兄さん、イったんだ)びゅるっびゅるっ あやせ(すごい、口の中のいっぱい。臭い…むせそう。ダメだ、口の中いっぱいで飛び出そう)ごくっ 京介「おい、あやせ、むちゃするなっって…うわっ」 あやせ(お兄さんは黙って射精しててくださいっ)ちゅぅううう… 京介「も、出ねぇって…そのくらいでっ、うわっ」ビクンッビクンッ あやせ(はぁはぁっ…)ごくっ 京介「はぁはぁっ、うっ、はぁはぁはぁはぁ…」 あやせ「おにーーさん」とさっ あやせ「気持ち良かったですか?」 京介「お前……マジで強烈だな」 あやせ「ふふふ。全部飲んでしまいましたよ?」 京介「……はぁ」 あやせ(………)ぶるぶる 京介「ほらっ、トイレ行くぞ。ついていってやるから」 あやせ「す…みません……」 あやせ「うっっ、ぉえっ……」びちゃびちゃっ 京介「全く、無茶するからっ」さすさす あやせ「お兄さんっ、みっともないからぱんつ履いてくださいっっ、うっ、おぇっ」ゲロゲロゲロ… 京介「へいへい。1人できばれるか?」 あやせ「そんなわけないでしょっ! うっっぷ。履いたら直ぐ戻ってっ…おぇぇぇっ。きてぐださいっ。せきにんとって、」 京介「わかった、わかった。直ぐ戻るから死ぬなよ」 あやせ「もうしにぞうです…」 京介「諦めんなー。処女のまま死にたくないだろお前も」 あやせ「この、へんたっ、おぇっ」びちゃびちゃっ 京介「いやーー。すげえもん見ちゃったぜ」 あやせ「………歯磨いてきます。その間に、お兄さん、コンビニでモンダミン買ってきてください」 京介「リステリンでもいいか?」 あやせ「いいですけど、ちゃんとそれ用の買ってきてくださいね。黄色いやつはしみるし、意味ないから買ってこないでください」 京介「へいへい。口臭用のやつなー?」履き履き あやせ「いいから、とっとと、行ってこい!」どかっ、バタン! 京介「可愛いやつー」ふんふん♪ 京介「いやー、しかし運がいいのか悪いのか。まぁあやせにとっちゃ災難だったろうが」 京介「コンドームっててっきりホテルに売ってると思ってたら、やっぱりホテルのは高いのなー。ついでにコンビニで買えてラッキー」 京介「しかし、やっと一つ念願叶ったぜ。野郎の、コンビニ店員の前でドヤ顔して、コンドームをレジに置くとか。ずっとやってみたかったんだよなー」 京介「箱に爪立てたってゴムに穴はあきませんよーっとくらぁ」 京介「おーーい、あやせー旦那が帰ったぞー」 あやせ(いつかころす…) あやせ「お昼食べたものと再会しちゃいました」 京介「おう。災難だったな」 あやせ「お兄さんをいてこまして、手綱を握るつもりだったのに…」ブクブク…ぺっ 京介「おー、あれはマジでやばかったぜ? あのまま普通にされてたら、絶対お前の下僕になってたわ」 あやせ「私はそういうの、趣味じゃないんで、主従プレイとかは桐乃に頼んで下さい」 京介「あいつに従うなんて、真っ平ごめんだな」 あやせ「何言ってるんですか? 逆ですよ」 京介「はー? 俺が桐乃のご主人様に、なるのか? うわっあり得ねぇ…」 あやせ「お兄さんって本当に愚鈍ですね」ぺいっ 京介「なんだ? 歯ブラシ?」 あやせ「外で缶コーヒー飲んできたんでしょ? 歯みがいてください」 京介「へいへい…」 京介「そう言えばさー」シャカシャカ あやせ「はい? あ、このコーラ貰いますね。ま、まさか、飲用じゃないとか言わないですよね?」 京介「んなわけあるかっ!」 あやせ(ふぅ…良かった)プシッ 京介「そんで、さっきコンビニ行く途中でさ、高校のクラスメイトに会ってさー」 あやせ「へ、へぇー」ぐびぐび 京介「幼馴染の女の子なんだけど」 あやせ「……」グシャッ 京介「ばっばか、飲み物を粗末にするんじゃありません!」 あやせ「それで、何か聞かれたんですか?」 京介「いいや、特には、でも、やたら驚いてたなぁ。この辺は歓楽街とは言え、 俺が出てきた路地の先はラブホ街だったし、京ちゃんなんでそんなとこからっ! って、ビックリして涙目になってたわ」 あやせ(きょ、きょーちゃんー? というか、聞かれてるしっ) 京介「俺からしたらそいつがそこにいること自体が驚きだったんだけどなー。マジで何してたんだろ」 あやせ「聞かれてるじゃないですか」 京介「えっ、なにが?」 あやせ「そんなところで何してるかって、聞かれてるじゃないですかっ! このスカタン!」 京介「粗忽だなぁあやせは、そんなの、立ちションしてたって言っちまえば、それでもう、終いよ」 あやせ「そ、そんな嘘に」 京介「本当だって、ちょっと送れたのはそれが原因。普通に説教されてたわ。いくら男の子だからって、そんなところでおしっこしちゃだめだよーってさ」 あやせ「なんだかその幼馴染が可哀想になってきました…。それでぐるーっと回って帰ってきたわけですか?」 京介「そうだな。流石にそのままラブホ街に凸ったらバレるしな。でもコンビニで撒く(そんで、こっそりゴム買う)のは苦労したぜ」 京介「あ」 あやせ「はぁ…今度はなんです…?」 京介(よく考えたらあの店員、俺がこれから真奈美とヤるって思ってたんじゃないか…? ま、別にいいか) あやせ「でも、その幼馴染さんがウロウロしてるなら出にくいですね。ホテル」 京介「よし。いっそ泊まって行くか」 あやせ「お兄さん? ただでさえ未成年との不順異性交遊は犯罪なんですよ? お兄さんにしては随分デカく出ましたね」 京介「うっ、しかしだな、このまま帰るというのも、男としてどうかっていうな…」 あやせ「私とエッチしたいだけじゃないですか。お兄さんの男の概念って本当都合がいいですよね」 京介「あぁそうだ。俺はあやせを抱きたい」 あやせ「面と向かって破廉恥な事を言わないでくださいこの変態ロリコン」 京介「ロリコンではないぜ」 あやせ「中学生と、こういうことするのは、医学的にはどうあろうと、一般的にはロリコンなんです! お兄さんのロリコン! と言うか、変態なのは否定をしなっひゃっ」 京介「取り敢えずベッドにいこうぜあやせ」ヒョイッ あやせ「あーもうー、好きにして下さい…」ぐたぁ 京介「さっきは、あやせに良くして貰ったから、今度は俺があやせを気持ち良くしたいな」 あやせ「じゃ、じゃあ、取り敢えず脱がしっこしません?」 京介「そ、それは勝敗はどうやって決めるんだ!?」 あやせ「なんで、勝敗が出てくるんですか…意味がわかりませんほらっ、お兄さんも私のボタン筈して下さい」モソモソ 京介「つっても、お前は殆ど全裸じゃんかよ。全裸シャツ」 あやせ「……そそりませんか?」 京介(男は一回射精すると、趣味趣向が一気に変わるとは…流石に言えないな) 京介「お、おう、俺に脱がされるために着てくれたんだな。男のロマンがわかるやつだ」アセアセッ あやせ「むぅ…」いそいそ あやせ「じゃあ、今度は私が教えるんですね?」 京介「ああ。頼む」 あやせ「えぇっとですね、お兄さんっ、手、手を貸してください」 京介「ほら (なんかやけに積極的だな)」 あやせ「むぅ、違いますね。あ、そうだ。先ずはキスしてください。雰囲気つくりです」 京介「おう。ほら」ちぅ あやせ「んっ……終わりですか?」 京介「えっ、いや」 あやせ「……まさかお兄さん」 京介「いやそんなまさかっ!」 あやせ「ほらっ、『ソレ』だって、さっきはあんなに大きかったのにっ!」 京介「ばっ、誤解だあやせ。多少のインターバルを挟めば復活するから」 あやせ「~~もうっ! それじゃダメなんです! 私は今欲しいんです!」はむぅ 京介「おい、やめっうぁ」 あやせ(ジュップジュップ、レロレロ…) 京介(うーんやっぱり上手いとは言え、素人の付け焼刃じゃ、イったばかりの息子さんを元気づけるには至らんなぁ) あやせ「もぅっ、なんで大きくならないんですかっ、変態のおちんちんのくせにっ」 京介「はうっ」ビクッ あやせ「?」 京介「な、なぁあやせ、もう一回言ってくれるか?」 あやせ「変態!」 京介「いや、そっちじゃない」 あやせ「おちんちん…?」 京介「そう! それだ!」 あやせ「うっわ、テンション高ー。まぁいいです。お兄さんが私におちんちんって言って貰って興奮する変態なら仕方ないですね」 京介「うーん、今のは惜しいなぁ」 あやせ「ダメ出しですか? こんな可愛くおちんちんへならせてるくせに…」ちゅう 京介「うっ」 あやせ「ほら、お兄さん、おちんちん気持ち良くしてあげますね…私の口、気持ちいいですか?」 京介「あぁ。ヤバイ…」ムクムクムクムク… あやせ「はい完成しました」ちゅるんっ 京介「お前やっぱり天才だわ」 あやせ「それじゃ、変態なお兄さんは、中学生の、私に、これから一体何をしたいんですか? させたいんですか?」 京介「そうだな、改めて、おっぱい触らせてくれよ」 あやせ「そういえば、まだちゃんと触られていませんでしたよね。さっき押し倒された時に申し訳程度に触れてくれましたが、遠慮してたんですか?」 京介「いや、キスに夢中で…あやせの唇、すげぇやわらかったから」 あやせ「な、なんで、こういう時だけ素直になっちゃうんですか、恥ずかしくないんですかっ?」 京介「お前も喜んでるじゃん」 あやせ「そりゃ、ちょっとは嬉しいですけど、それ以上に、童貞臭さが鼻について、って言いながら後ろにまわってるしぃっ、あんっ」 京介「今、すげぇ声あげたな」 あやせ「お兄さんが強引だから痛かっただけですっ!」 京介「嘘だろ?」 あやせ「嘘じゃありません!」 京介「なぁ、嘘だろ」ボソボソ あやせ「嘘じゃ…耳元で囁かないでくださいっ、気持ち悪いですっ変態っ…」ビクッ 京介「乳首転がされて思わず大きな声出しちゃったんだよな」ボソボソ あやせ「そんなっこと…」 京介「もう一回触って欲しいか?」 あやせ「……んっ」 京介「こんなまわりの柔らかい部分じゃなくて、一番感じるところ、触れて欲しいんだろ?」ボソボソ あやせ「…っっ…やぁ」 京介「あやせ」ベロ…ン あやせ(やっ、耳の中、舌入ってる…) あやせ「やっ、京介さんっ、耳っ…やっ」 京介「別に嘘でもいいんだあやせ。これは単なる御約束ってやつなんだよ。そうして欲しいんだろ? と俺が問う。で、お前がただはいと答える。本当にそう思っていなくてもいいんだ。ただ、少しでも、続けて欲しい、身を任せてみたい。そう思うなら」 あやせ(はぁっ、はぁっ、もう無理…。私は……) 京介「あやせ、どうして欲しい?」 あやせ(もぅーー、イエス、ノーの問いじゃないじゃないですかっ、お兄さんのいじわるっ!) あやせ「乳首、触って…」 京介「良く言えたな」すっ あやせ「やっ、あっ、違うのもっと、つよくっ…」 京介「あぁ、こうか?」くりっ あやせ「んんっ! うっ、あぅ…」ビクッビクッ 京介「気持ちいいか?」 あやせ「気持ちっ、いいっ…」 あやせ「お兄さん、キス、キスしてください…」 あやせ「んっ、ちゅっ、くちゅっ…ふぁ」ビクッビクッ 京介「……」すっ あやせ「!!」くちゅっ あやせ(あ、やっと、やっと、お兄さんが…触れて…)くちゅくちゅ 京介「ここ触るのは初めてなんだ。痛かったら言ってくれよ?」 あやせ「(言えるっわけないっ) んっはい。大丈夫ですっ、もっとそ、外側の方を指で、擦ってぇ…(ちょっとくらい痛くても) おにぃ、さんっ気持ちいいですっ」 京介「すげーな。濡れるって、言葉では知ってたけど、こうなるんだ。本当に水がびしょびしょ垂れてくるんだな」くちゅくちゅ あやせ「あっ、うぁー…お兄さん…乳首も…」 京介「あぁわかってるよ、お姫様」クリッ あやせ「~~~~!!!!」 京介「ほら、口がお留守だぞ。ちゃんと舌出せよ」 あやせ「ふあい、おにいさっ…んっくちゅれろ…」くちゅくちゅく…ビクッビクッ あやせ「お兄さん、もうガマン出来ないです…ねぇ、いれて、おちんちん入れてくださいっ…!」 京介「多分痛いぞ…すごく」 あやせ「ここに来る時にはもう、覚悟してきましたからっ!」 あやせ「今日は私、お兄さんに、京介さんに抱かれにきたんです。今更そんなことで、躊躇しないで」 京介「……」 あやせ「と言っても、これも御約束なんですよね? 本当は中学生のあそこに入れたくて入れたくて仕方がないんでしょう? いいですよ。お兄さんなら、許して、全部、あげます…」 あやせ「全部許してあげますよ? だからお願いっ…早く、お兄さん…ねぇ京介さん…きて?」 京介「あやせ……」 京介「……」 あやせ「……ダメです。そんな目でみないでください」 京介「……」 あやせ「なんで、こんな時にそんな優しい目で見るんですかっ? 私っ、ちゃんと覚悟したんです、今なら私とエッチできるんですよ? 私は貴方の恋人なんです。だからしていいんですっ! してください! 京介さん! ねぇ京介!」 あやせ「あっ…」 あやせ「やっ、京介のおちんちん、入ってきます……。ありがとうございますっ…。ちゃんとしてくれて、それでいいんです。全然オッケーなんです。 私っ今、さっきまで、凄い怖かったけど、もしかしたら、土壇場で、お兄さんが桐乃のこと思い出してやめちゃったらとか考えてて、でもお兄さんは最後まで私のために躊躇ってくれて、だから、今は死んじゃいそうなくらい幸せですっ」 京介「あやせ……好きだ」 あやせ「京介さん…私も。私もお兄さんのこと大好きです」 あやせ「京介さんっ…おにぃ…さ…」 ---------- あやせ「……すごいですね」 京介「何がだよ」 あやせ「エッチってこんなに気持ちよくないものだとは思ってませんでした」 京介「う、俺が至らぬばかりに、嫌な思いさせちまったか?」 あやせ「いえ、そんな、京介さんは素敵でしたよ? 凄い素敵でした…ビックリすろほど最高でした。ただ、やっぱり最後のあれだけは、慣れないとどうにも…」 京介「そう…だよなぁ」 あやせ「いいですよねー。京介さんは二回も気持ち良くなってイけたんですから」 京介「うっ、すみません」 あやせ「まぁいいです。本当、生きてた中でも指折りの時間でしたから…ふふっ」 京介「あやせぇ…」好きだぁ あやせ「ところでお兄さん」 京介「なんだよ? お兄さんに戻ったな」 あやせ「まだお名前で呼ぶにはお互い未熟でしょ?」 京介「そうだな。精進するよ」 あやせ「もぅっ、違います、お兄さんったら、そんなに私とのエッチが気持ち良くてぼけちゃったんですか? 何かお忘れではありませんか?」 京介「……あ」 あやせ「ダメですよー。いくらお兄さんにとって、世界で1番可愛いらしい女の子に今すぐ入れてっ! って、おねだりされたからって、そこはちゃんと、突っぱねて付けないと」 京介「あわわわわ…」血の気 サァーー あやせ「もしおめでたくなってら、しっかり責任とって下さいね。お父さん?」 完
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/662.html
刻みの塔(地上) 刻みの塔(地下) Lv ドロップ 刻みの塔(地上) 2章で30Fまで3章で60Fまで登れる 初めて50Fに到達した時にリリィと戦闘 その後学園でオーレリアを倒して60Fに到達すると戦闘 刻みの塔(地下) クリア後or2周目に行けるようになる Lv +... F Lv 10 34,35 20 36,37 30 39,40 40 46,47 50 52,53 60 58,59 F Lv 10 62,63 20 64,65 30 66,67 40 68,69 50 71,72 60 74,75 70 76,77 80 79,80 90 83,84 100 88~90 110 96~99 +... F Lv HP 論攻 心攻 論防 心防 天空 10 異空体・兵士型(赤) 62 45660 2584 3570 2216 2708 155 10 異空体・兵士型(青) 62 45660 3077 2461 2461 3077 155 10 異空体・兵士型(緑) 62 49312 2216 3077 3200 2340 155 10 異空体・兵士型(黒) 62 43832 3077 3077 2461 2461 162 20 敵性宇宙 64 87564 4794 4821 2960 2935 276 30 るみね 66 69838 3107 3342 2218 2784 203 40 ディーレ 68 33770 2602 2417 2288 2288 295 40 藍 68 28828 2583 1938 1845 2214 223 40 アルゴダ赤 68 32946 2030 2676 1569 1938 180 40 アルゴダ緑 68 35692 1661 2307 2399 1661 180 50 エル 70 61825 4642 5013 2847 2928 269 60 那由他 73 48885 3699 3561 2711 2711 297 60 黎 73 65021 2264 4362 1735 3053 258 60 弓那 73 47460 2236 3451 3346 2955 266 60 陽子 73 47460 3561 3423 2589 2345 244 70 カラレス 76 73256 5009 4958 3242 3403 418 80 るみね 78 58523 6624 7126 2965 3722 273 90 玉葱 81 40908 3652 2739 2608 3130 306 100 リリィ 85 70793 5787 5305 3983 4305 391 100 陽子 85 64356 5185 4983 3804 3445 319 100 月夜 85 57921 4783 4220 4414 4378 360 100 エル 85 54704 5024 5425 3732 3839 380 HP 論攻 心攻 論防 心防 天空 弓那 90000 6804 10500 7672 6776 476 藍・玉葱 94500 11760 8820 5600 6720 455 雲母 72000 11172 10668 5208 5208 522 黎 123300 6888 13272 3976 7000 462 麻衣乃 83700 9576 9828 7280 6720 441 陽子 90000 10836 10416 5936 5376 438 月夜 81000 9996 8820 6888 6832 494 那由他 154500 11256 10836 6216 6216 532 エル 153000 10500 11340 5824 5992 522 リリィ 198000 12096 11088 6216 6720 536 オーレリア 180000 12432 12600 6888 6776 588 魔人オーレリア 216000 13356 13440 7336 7280 630 るみね 194400 9996 10752 5488 6888 434 グラハム 217800 11592 11340 6608 6552 406 MK-II 240000 21000 21000 10080 10080 140 ディーレ 73800 11844 11004 6944 6944 602 カラレス 320400 16632 16464 7896 8288 697 敵性宇宙 432000 15372 15456 6328 6272 623 ドロップ +... 階数の1の位(=aとおく)が同じならドロップパターンも同じ 敵のスキルが違うとドロップは違う ゴブロック パイロスプリット 思慮なき言葉 ゴブロック パイロスプリット 偽りの真理 ゴブカウンター イラプション 思慮なき言葉 ナチュラルガード ライジングワン メディカルアローン ナチュラルガード サンダーストラック ライジングワン バイタルリバウンド 熱血の渇き メディカルアローン フェザーアーマー レリーブアローン アクセラレートワン フェザーアーマー レリーブアローン ブレッシングワン レジストウィング アクセラレートワン 堕落した理想 デモニックガード 光断つ闇の輝き 魂縛る蔦 デモニックガード 光断つ闇の輝き 無限の苦悩 デモンフィールド 愚鈍な思考 マグネットクロー ドラゴシールド パイロスプリット ライジングワン ドラゴシールド パイロスプリット 思慮なき言葉 ナチュラルレジスト フレアバースト 偽りの真理 ヘビースキン マテリアライズワン ブレッシングワン ストロングスキン マテリアライズワン ブレッシングワン アンチダークスタンド マテリアライズワン 柔法手 ツインレジストレーション バックラッシュ 愚鈍な思考 ツインレジストレーション バックラッシュ 傷ついた真心 フラッドディフェンス インナーサイト 愚鈍な思考 ダークサイコシールド 光断つ闇の輝き コンヴィクション ダークサイコシールド 光断つ闇の輝き チェインステイシス ダークサイコスフィア 魂穿つ闇の楔 チェインステイシス サイコフォースフィールド フレアバースト マキシマムワン ダークフォースフィールド イラプション マキシマムワン サイコフォースドレイン パーガトリーフレイム 美徳の喪失 ハイパーアーマー 息苦しい沈黙 熱血の渇き ハイパーアーマー サイクロン 息苦しい沈黙 ダークブルーアーマー サイクロン 熱血の渇き ポイズンスキン クレンジング 冷血の潤い ポイズンスキン クレンジング 氷の願い セルフストーン クレンジング 冷血の潤い ライフバリア 心刺す影の鏃 無限の苦悩 ライフバリア 心刺す影の鏃 偽りの真理 ライフバリア・ニードルス 心刺す影の鏃 思念粉砕 デモニックプロテクティド クロスノヴァ クレンジング デモニックプロテクティド クロスノヴァ マキシマムワン ライフボイド メルトダウン インナーサイト ロジカルガード フルボルテージ アクセラレートワン ロジカルガード フルボルテージ 魂縛る蔦 ハイレジストレーション ボルテクス クレンジング エンチャントエアー バックラッシュ マキシマムワン エンチャントエアー バックラッシュ 美徳の喪失 サイコフレイムプロテクト バックラッシュ クレンジング ドゥームカウンター チェインステイシス 思念粉砕 ドゥームカウンター チェインステイシス 魂縛る蔦 チェンジドソウル チェインステイシス 深遠の呼び声 a=1,2 アカシマキャリバー イラプティブルサーブ プラチナムプレッシャー イクシードナウ 赤き炎の気合い パイロスプリット パイロスプリット 思慮なき言葉 ユミナチャージ 七人の妖精 ロードオブヴァンガード ガード スマイル リダクションアローン メディカルアローン ブレッシングワン ハードマテリアルワン ディスラプター 桜花演舞 傷ついた真心 ハイドロブラスター 三日月の心 思慮なき言葉 レリーブアローン リダクションアローン エンドオブデスペラード 月下演舞 エンプレスジャッジメント 鈍痛の黒楯 斜陽の地平 コンヴィクション チェインステイシス 炎の服 イクシードナウ プラチナムプレッシャー 炎の兜 フレアバースト パイロスプリット イラプション 俺様の目を見ろ ユミナダイナマイツ アクセラレートワン メディカルアローン リダクションアローン レンガの壁 ロードオブヴァンガード ハードマテリアルワン ブレッシングワン 自然な無視 怠惰な思考 傷ついた真心 容赦ない無視 拘束された心 思慮なき言葉 愚鈍な思考 バックラッシュ サブジュゲイト 胸刺さる棘 エンプレスジャッジメント 溶痛の闇衣 心刺す影の鏃 チェインステイシス 息苦しい沈黙 a=3,4 緋の魔除け ハートビートレッド プラチナムプレッシャー アクセラレートワン イラプティブルサーブ パイロスプリット ムービングウォール 俺様の目を見ろ ラディカルスラッグ ヒーリングアローン ロードオブヴァンガード ガード ガッツ 満たされぬ想い メディカルアローン メディカルアローン ブレストエイムワン ライジングワン イラプティブルサーブ 傷ついた真心 ディスラプター 赤き炎の気合い 思慮なき言葉 インナーサイト 思慮なき言葉 トラキュレントソウ 常闇からの忍ぶ腕 エンプレスジャッジメント アーベインクレッセント 心切り裂く剃刀 息苦しい沈黙 魂穿つ闇の楔 翠の魔除け 赤き炎の気合い プラチナムプレッシャー ライジングワン 思慮なき言葉 パイロスプリット ハートビートレッド イクシードワン ユミナシュート ライジングワン ロードオブヴァンガード 息苦しい沈黙 セービングアローン メディカルアローン ヒーリング゙アローン お菓子の家 容赦ない無視 イクシードナウ 傷ついた真心 ハイドロブラスター フレアバースト 思慮なき言葉 ハートビートブルー 俺様の目を見ろ バックインブラック チェインステイシス エンプレスジャッジメント 思慮なき言葉 闇から覗く瞳 魂縛る蔦 ライジングワン a=5,6 アカシマヴォルケイノ イグナイトレシーブ インペリアルハート パワーアクセルワン 手出しは許さねぇ ライジングワン マインドライズワン 息苦しい沈黙 アクセラレートワン 思慮なき言葉 南風と太陽 マテリアライズワン アークティックフラット セービングアローン レジストスピリットワン 満たされぬ想い デヴァステイター 紫炎竜 サンライトドレイナー 傷ついた真心 反転の半月 愚鈍な思考 アクセラレートワン レリーブアローン 息苦しい沈黙 マニフォールドバイト 陽光の反射 アンキャニーフォース 胸刺さる棘 黒焔竜 オブシダンリムーバー ヒートアップアリーナ 思慮なき言葉 アブソリュートオビリエンス 炎の楯 パワーアクセルワン インペリアルハート 炎の鎧 パーガトリーフレイム ライジングワン メルトダウン イクシードワン アクセラレートワン サイレンスハート お菓子の家 マテリアライズワン クワイアットダウン ライジングワン ハートビートグリーン ハートビートグリーン イラディエイター 罪業還し サンライトドレイナー 聞く耳を持たない心 思念停止 愚鈍な思考 心の声と歩く気持ち 愚鈍な思考 息苦しい沈黙 ラセレイトフレッシュ 獄楽落とし アンキャニーフォース 苦痛の闇鎧 アクセラレートワン オブシダンリムーバー 光裂く影の閃き ハートビートブラック アブソリュートオビリエンス a=7,8 蒼の魔除け マグネットクロー インペリアルハート マテリアライズワン パワーアクセルワン ライジングワン アカシマキャリバー イグナイトレシーブ アクセラレートワン ユミナザ100t 人間大失格 マテリアライズワン ハイパーガード スマイル ハードマテリアルワン リカバリーアローン レジストスピリットワン 思念停止 紫炎竜 サンライトドレイナー 燃えたぎる血 反転の半月 愚鈍な思考 レリーブアローン レリーブアローン 息苦しい沈黙 インビテイショントゥヘル アークティックフラット アンキャニーフォース リバースエッヂ レイジングフィーバー オブシダンリムーバー バーニングハート バーニングハート アブソリュートオビリエンス 影の魔除け この先は通さねぇ インペリアルハート ブレッシングワン マインドライズワン ライジングワン 炎の兜 息苦しい沈黙 アクセラレートワン ブレストエイムワン 秘密の薔薇園 マテリアライズワン ロジカルラビリンス 南瓜提灯 シャイニングスマイル 鉄壁の家 満たされぬ想い 罪業還し サンライトドレイナー 傷ついた真心 思念停止 愚鈍な思考 山の陣 愚鈍な思考 息苦しい沈黙 悦痛の黒冠 アクセラレートワン アンキャニーフォース ハートビートブラック インナーサイト オブシダンリムーバー 傷ついた真心 胸刺さる棘 アブソリュートオビリエンス a=9,0 アヴァランチ フェニックス ゴールデン ディバイダー この先は通さねぇ イクシードフューチャー マックスハートワン 俺様の輝きを スカイダイブインパクト 人間大失格 ブレッシングワン ユミナバリヤー 鉄壁の家 レッドエメラルドクリフ リダクションオール マテリアライズワン ロジカルキャッスル ブランディッシュ 真空斬波 マインドフォートレス クールダウンフロアー 傷ついた真心 まやかしの平和 拘束された心 マテリアライズワン 返刃の闇衣 マックスハートゼム ディシプリン 深淵の槍 導雷針 セイクリッドセブン 光断つ闇の輝き イレース サルベーション 炎の服 常緑 マインドライズワン ゴールデンヴォリション 炎の兜 炎熱 マックスハートワン イクシードフューチャー インフェルノ この先は通さねぇ アストラルブレイカー ヒーリングアローン ブレッシングワン ユミナフィールド 秘密の薔薇園 ワイルドスクリーミング レジストスピリットゼム ロジカルキャッスル クライオバンブレイザー 閃光縛陣 マインドフォートレス 全員による聞き捨て 満たされぬ想い ダークサファイアクリフ 崩さない自我 半天の満月 まやかしの平和 凶刃の黒楯 火輪の反照 ディシプリン 天覆う深淵の煌めき クールダウンフロアー セイクリッドセブン ゲームオブカオス 獄炎爆陣 サルベーション +... RARE 黒以外 a=1,2,3,4 炎の服[不動] フレアバーストAD パイロスプリットAD ユミナチャージEC 氷の女王 フルボルテージ ディスラプターRT フリーズグレイブ ロイヤルナユタグラップル パイロスプリットAD 俺様に任せるんだな ガード スマイルAN レンガの壁[不動] フルボルテージ 怠惰な思考[退] ハートビートブルー レリーブオール a=5,6,7,8 炎の楯[不動] 俺様の目をAD ガード ガッツAN リダクションオール ノーブルブレイズン ヌルサイレンサー スノウストーム ロイヤルナユタグラップル アカシマゲヘナAD マキシマムワン レジストスピリットゼム 秘密の薔薇園[不動] リダクションオール レリーブオール 半天の満月 レリーブオール a=9,0 炎の服 常緑[不動] パーガトリーフレイムAD ユミナザ100tEC レジスタンスワン ロジカルキャッスルAN オーバーウェルキャノン ブレインフリーズ メルトダウンAD 全て俺が受け止める ユミナスペース サイレンスハート ロジカルキャッスルAN ディレクショナルバースト クワイアットダウン 黒 a=1,2 コンヴィクションAB 心刺す影の鏃[縛] アンキャニーフォースAT サルベージョンAB 常闇からの忍ぶ腕[縛] アンキャニーフォースBN a=3,4 バーニングハートAB クールダウンフロアーRT アンキャニーフォースAT 魂縛る蔦[抗] 天翔の軌跡 アンキャニーフォースBN a=5,6 光裂く影の閃き[抗] 思慮なき言葉[抗] アンキャニーフォースAT 天覆う深淵の煌めき[抗] アクセラレートワンAB アンキャニーフォースBN a=7,8 トラキュレントソウAT 闇夜の黎明 アンキャニーフォースAT ヒートアップアリーナAB 流動玄武 アンキャニーフォースBN a=9,0 光断つ闇の輝き[誘] マックスハートゼムAB 絶対の法 深淵の槍[誘] ゲームオブカオスAB 絶対の法 HB 黒以外 a=1,2,3,4 クロスノヴァ フレアバーストAD パイロスプリットAD ユミナダイナマイツEC ヒーリングアローンRT ノーブルブレイズン デヴァステイターRT サンクチュアリ ロイヤルナユタグラップル アカシマゲヘナ ヒートアップアリーナ ヒーリングオール お菓子の家[不動] リダクションオール 拘束された心[退] グラシアルハート レリーブオール a=5,6,7,8 炎の兜[不動] 俺様の目をAD ユミナザ100tEC ヒーリングオールRT ノーブルブレイズン 蒼穹のアイ うろ覚えの陣 ロイヤルナユタグラップル クロスノヴァAD マックスハートゼム メディカルオール クールダウンフロアー ノーブルブレイズン グラシアルハート ブレッシングワン レリーブオール a=9,0 炎の兜 炎熱[不動] パーガトリーフレイムAD ハイパーガード スマイルAN 鉄壁の家[不動] ゼロテリトリー フローズンソリッド 月夜に響く祈り まやかしの平和[退] 炎の楯 暗闇 燃えたぎる血 ラディカルスラッグEC ヒーリングオール ゼロテリトリー ブレインフリーズ 晴天の帳 まやかしの平和[退] 黒 a=1,2 サルベージョン 胸刺さる棘[抗] 心切り裂く剃刀[抗] 息苦しい沈黙[抗] a=3,4 バックインブラックAT ハートビートブラックAB 胸刺さる棘[抗] 黒焔竜[縛] a=5,6 息苦しい沈黙[抗] 黒焔竜[縛] アンキャニーフォースAT 思慮なき言葉[抗] クールダウンフロアーAB アンキャニーフォースBN a=7,8 暴刃の闇鎧 闇から覗く瞳[抗] アンキャニーフォースAT 妖刃の黒冠 バーニングハートAB アンキャニーフォースBN a=9,0 チェインステイシスAB ゲームオブカオス ディシプリンBN オーバーレイドAB フェイタルブロウ セイクリッドセブンAB HB RARE 黒以外 a=1,2,3,4 炎の鎧[不動] 俺様の輝きAD ガード ガッツAN ハードマテリアルワンRT セービングオール ブランディッシュRT 桜花演舞[退] イラプションAD オーバーレイド ロジカルラビリンスAN サンクチュアリ セービングオール 思念停止[退] 紫炎竜[退] a=5,6,7,8 炎の楯 暗闇[不動] 俺様の輝きAD ユミナバリヤーAN セービングオール フェイタルクレイドル グラビティスパイラル 回視の新月 炎の鎧 蒼穹 オーバーレイド リカバリーオール ブレストエイムワンRT フェイタルクレイドル 傷の反転防壁硬化 周天の望月 a=9,0 炎の鎧 蒼穹[不動] レイジングフィーバー ユミナフィールドAN レジストスピリットワンRT フェイタルクレイドル 傷の反転重傷対応 氷の願い アカシマイリュージョン プライドオブタイラント スカイダイブインパクトEC おとぎの城 フェイタルクレイドル 反転の水壁 静穏蒼龍 黒 a=1,2 インビテイショントゥヘルAT 魂穿つ闇の楔[誘] エンプレスジャッジメントAB ハートビートブラックAB 魂穿つ闇の楔[縛] サルベーションAB a=3,4 心締めつける鎖[抗] 常闇からの忍ぶ腕[誘] エンプレスジャッジメントAB インビテイショントゥヘルBN ライジングワンAB サルベーションAB a=5,6 愚鈍な思考[抗] 心切り裂く剃刀[抗] ディシプリンBN 傷ついた真心[抗] 闇夜の黎明[抗] ディシプリンBN a=7,8 レイジングフィーバーAB 心切り裂く剃刀[抗] ディシプリンBN ゲームオブカオスAB 闇夜の黎明[抗] ディシプリンBN a=9,0 光断つ闇の輝き[縛] レイジングフィーバーAB リバイバル 深淵の槍[縛] インナーサイトAB セイクリッドセブンAB BOSS マックスハートゼム レイジングフィーバー ユミナフィールドAN アークティックフラット アークティックフラット イラディエイターRT 罪業返し[退] 闇から覗く瞳[抗] 心刺す影の鏃[抗] 息苦しい沈黙[抗] リミットブレイクスルー プライドオブタイラント ユミナスペースAN レジストスピリットゼムRT アークティックフラット クライオバンブレイザーRT 怠惰な思考[退] トラキュレントソウBN チェインステイシスAB 息苦しい沈黙[抗] RARE プライマルオーダー マキシマムゼム ユミナディメンションAN 満たされぬ想い[退] アークティックフラット 反転の大氷壁 拘束された心[退] アーベインクレッセントAT フェイタルブロウAB 絶対の法[抗] アカシマインフェルノAD バーニングハート リバイバル おとぎの城[不動] アークティックフラット オーバーウェルキャノンRT 思念停止[退] バックインブラックBN 魂穿つ闇の楔[抗] 思慮なき言葉[抗] HB アカシマスペシャル CBFD ユミナキャリバー 命の光 満たされぬ想い[退] 満たされぬ想い[退] アーベインクレッセントBN 日輪の護法 思慮なき言葉[抗] アカシマストーム ビクトリーファイヤー ユミナキャリバー 精霊の軟膏 クールダウンフロアーRT クワイアットダウンRT 光断つ闇の輝き[抗] イレースAB エレメンツディバイド HB RARE アカシマメテオ CBFD アストラルブレイカーEC クールダウンフロアーRT ディレクショナルバーストRT 真空斬波[退] リバースエッヂAB 導雷針[縛] エレメンツディバイドAB アカシマダイナミック ビクトリーファイヤー ワイルドスクリーミングEC 軟膏[退] グラビティスパイラルRT 閃光縛陣[退] 深淵の槍[抗] アークティックフラットAB エレメンツディバイドAB +... 4匹同時 階数の10の位が違うと組み合わせは異なる 1~10 41~50 51~60 AAAA 赤青緑黒 BBBB 赤青緑黒 BBAA 緑赤青黒 黒青赤緑 青緑赤黒 BBAA 青黒赤緑 赤緑青黒 赤黒青緑 同じ階の敵が論説部・元敵・那由他とおとしていたものが、 論説部のものだけが2通りと元敵のものだけが2通りの4通り 孤スキルも落とす HB a=1,2,3,4だと以下のようになる クロスノヴァ デヴァステイターRT ユミナダイナマイツEC ゲヘナ 拘束された心[退] ヒーリングオール フレアバーストAD サンクチュアリ ヒーリングアローンRT ヒートアップアリーナ グラシアルハート お菓子の家[不動] a=1,2 パイロスプリット ハイドロブラスター ヒーリングアローン イクシードナウ レリーブアローン リダクションアローン フレアバースト バックラッシュ マテリアライズワン パワーアクセルワン 愚鈍な思考 リダクションアローン a=3,4 パイロスプリット バックラッシュ ヒーリングアローン イクシードナウ レリーブアローン リダクションアローン フレアバースト ハイドロブラスター マテリアライズワン パワーアクセルワン 愚鈍な思考 リダクションアローン a=5,6 クロスノヴァ 思念停止 マテリアライズワン ゲヘナ 怠惰な思考 リカバリーアローン パーガトリーフレイム 思念停止 アクセラレートワン オーバーレイド フリーズグレイブ レジスタンスワン a=9,0 アカシマインフェルノ ブランディッシュ ヒーリングオール メルトダウン ヌルサイレンサー アークティックフラット パーガトリーフレイム うろ覚えの陣 リダクションオール イグナイトレシーブ 氷の願い 命の光 孤スキル a=1,2 a=3,4 a=5,6 a=7,8 a=9,0 橙歪は60Fが行きやすい +... 地上 a=1~8で同じ階に出現するモンスターの種類数が、NBで4種類 スキルが同じモンスターでもドロップが2通り 地上 地下 a=1~4 a=1,2 or a=3,4 a=5~8 a=5,6 or a=7,8 例としてラディカルスラッグがほしければ、地下a=3,4が、地上ではa=1,2 孤スキル 5,6,45,46 7,8,47,48 9,10,49,50 キャリバー 炎の服 パイロスプリット 炎の服 パイロスプリット キャリバー パイロスプリット キャリバー 炎の服 キャリバー 炎の服 パイロスプリット 11,30,60F アヴァランチ 炎の楯 メルトダウン ゲヘナ RARE 10,50F イリュージョン ヴォルケイノ 炎の兜 イラプション 12,30,60F ストーム ディバイダー 炎の鎧 インフェルノ HB 5~10,45~50F クロスノヴァ スペシャル クロスノヴァ スペシャル 11~16,25~30,55~60F ダイナミック メテオ ダイナミック メテオ HB RARE 15,45F キャリバー 炎の服 パイロスプリット キャリバー 17F ヴォルケイノ 炎の兜 イラプション クロスノヴァ 25,55F アヴァランチ 炎の楯 メルトダウン ゲヘナ 47F イリュージョン ヴォルケイノ 炎の兜 イラプション 10,20,50F スペシャル キャリバー 炎の服 パイロスプリット 11,27,57F ストーム ディバイダー 炎の鎧 インフェルノ 13,30,60F ダイナミック メテオ ダイナミック メテオ +... アカシマキャリバー イラプティブルサーブ ユミナチャージ 七人の妖精 ディスラプター 桜花演舞 エンドオブデスペラード 月下演舞 ロードオブヴァンガード アカシマヴォルケイノ イグナイトレシーブ ユミナチャージEC 南風と太陽 ディスラプターRT 桜花演舞[退] サブジュゲイト 黒焔竜 アンキャニーフォース アカシマアヴァランチ フェニックススマッシュ ユミナダイナマイツ 人間大失格 デヴァステイター 紫炎竜 マニフォールドバイト 黒焔竜[縛] ゴールデンヴォリション アカシマディバイダー CBFD ユミナダイナマイツEC 南瓜提灯 デヴァステイターRT 紫炎竜[退] ラセレイトフレッシュ 獄楽落とし ロイヤルナユタグラップル アカシマイリュージョン ビクトリーファイヤー ユミナシュート 氷の女王 ブランディッシュ 罪業還し インビテイショントゥヘル 導雷針 ディシプリン アカシマスペシャル イクシードナウ ユミナシュートEC ヒーリングアローン ブランディッシュRT 罪業還し[退] インビテイショントゥヘルAT 導雷針[縛] ノーブルブレイズン アカシマストーム パワーアクセルワン ユミナザ100t ヒーリングアローンRT イラディエイター 真空斬波 インビテイショントゥヘルBN 獄炎爆陣 インペリアルハート アカシマメテオ マインドライズワン ユミナザ100tEC ヒーリングオール イラディエイターRT 真空斬波[退] トラキュレントソウ クールダウンフロアー セイクリッドセブン アカシマダイナミック マックスハートワン ラディカルスラッグ ヒーリングオールRT クライオバンブレイザー 閃光縛陣 トラキュレントソウAT クールダウンフロアーRT レッドエメラルドクリフ イクシードナウ マックスハートゼム ラディカルスラッグEC ハードマテリアルワン クライオバンブレイザーRT 閃光縛陣[退] トラキュレントソウBN クールダウンフロアーAB ダークサファイアクリフ パワーアクセルワン 燃えたぎる血 スカイダイブインパクト ハードマテリアルワンRT オーバーウェルキャノン 怠惰な思考 バックインブラック マックスハートゼム リバイバル マインドライズワン レイジングフィーバー スカイダイブインパクトEC ブレストエイムワン オーバーウェルキャノンRT 怠惰な思考[退] バックインブラックAT マックスハートゼムAB イクシードフューチャー マックスハートワン ヒートアップアリーナ アストラルブレイカー ブレストエイムワンRT ディレクショナルバースト 拘束された心 バックインブラックBN 胸刺さる棘 まやかしの平和 マックスハートゼム プライドオブタイラント アストラルブレイカーEC レジストスピリットワン ディレクショナルバーストRT 拘束された心[退] アーベインクレッセント 胸刺さる棘[抗] 絶対の法 リミットブレイクスルー 赤き炎の気合いの熱意 ワイルドスクリーミング レジストスピリットワンRT グラビティスパイラル 思念停止 アーベインクレッセントAT 心切り裂く剃刀 プラチナムプレッシャー プライマルオーダー 手出しは許さねぇ熱意 ワイルドスクリーミングEC レジストスピリットゼム グラビティスパイラルRT 思念停止[退] アーベインクレッセントBN 心切り裂く剃刀[抗] オブシダンリムーバー 炎の服 この先は通さねぇ熱意 ユミナキャリバー レジストスピリットゼムRT 蒼穹のアイ 満たされぬ想い 胸刺さる棘 闇から覗く瞳 サンライトドレイナー 炎の服[不動] 愛する妹をまもる熱意 ヒーリングアローン 満たされぬ想い 怠惰な思考 満たされぬ想い[退] 胸刺さる棘[抗] 闇から覗く瞳[抗] マインドフォートレス 炎の兜 全て俺が受け止める熱意 リカバリーアローン 満たされぬ想い[退] 怠惰な思考[退] ブレインフリーズ 心切り裂く剃刀 闇夜の黎明 ロジカルキャッスル 炎の兜[不動] フレアバースト ヒーリングオール クールダウンフロアー 拘束された心 グラシアルハート 心切り裂く剃刀[抗] 闇夜の黎明[抗] フェイタルクレイドル 炎の楯 フレアバーストAD リカバリーオール クールダウンフロアーRT 拘束された心[退] クワイアットダウン 心締めつける鎖 ゲームオブカオス エンプレスジャッジメント 炎の楯[不動] 俺様の目を見ろ リバイバル 命の光 思念停止 クワイアットダウンRT 心締めつける鎖[抗] ゲームオブカオスAB アブソリュートオビリエンス 炎の鎧 俺様の目を見ろAD ハードマテリアルワン 精霊の軟膏 思念停止[退] 月夜に響く祈り 闇から覗く瞳 レイジングフィーバー リダクションオール 炎の鎧[不動] パーガトリーフレイム ブレストエイムワン 精霊の軟膏[退] 満たされぬ想い 晴天の帳 闇から覗く瞳[抗] レイジングフィーバーAB レリーブオール 炎の服 常緑 パーガトリーフレイムAD レジストスピリットワン レンガの壁 満たされぬ想い[退] 三日月の心 レイジングフィーバー フェイタルブロウ サルベーション 炎の服 常緑[不動] 俺様の輝きを感じろ レジストスピリットゼム レンガの壁[不動] 燃えたぎる血 反転の半月 レイジングフィーバーAB フェイタルブロウAB パイロスプリット 炎の兜 炎熱 俺様の輝きを感じろAD シャイニングスマイル お菓子の家 山の陣 回視の新月 ゲームオブカオス 斜陽の地平 フルボルテージ 炎の兜 炎熱[不動] 俺様に任せるんだな クワイアットダウン お菓子の家[不動] クールダウンフロアー 半天の満月 ゲームオブカオスAB 陽光の反射 ゼロテリトリー 炎の楯 暗闇 オーバーレイド ガード スマイル 秘密の薔薇園 クールダウンフロアーRT 周天の望月 ヒートアップアリーナ 火輪の反照 メディカルアローン 炎の楯 暗闇[不動] マキシマムワン ガード スマイルAN 秘密の薔薇園[不動] ブレインフリーズ リダクションアローン ヒートアップアリーナAB 天翔の軌跡 セービングオール 炎の鎧 蒼穹 マキシマムゼム ガード ガッツ 鉄壁の家 グラシアルハート レリーブアローン 溶痛の闇衣 日輪の護法 アクセラレートワン 炎の鎧 蒼穹[不動] イクシードワン ガード ガッツAN 鉄壁の家[不動] フローズンソリッド サンクチュアリ 鈍痛の黒楯 心刺す影の鏃 ライジングワン パイロスプリット 息苦しい沈黙 ハイパーガード スマイル おとぎの城 自然な無視 バックラッシュ 苦痛の闇鎧 心刺す影の鏃[縛] マテリアライズワン パイロスプリットAD 思慮無き言葉 ハイパーガード スマイルAN おとぎの城[不動] 容赦無い無視 フリ-ズグレイブ 悦痛の黒冠 心刺す影の鏃[抗] ブレッシングワン クロスノヴァ マグネットクロー ロジカルラビリンス リダクションアローン 聞く耳を持たない心 スノウストーム 返刃の闇衣 魂穿つ闇の楔 愚鈍な思考 クロスノヴァAD バーニングハート ロジカルラビリンスAN リダクションオール 心の声と歩く気持ち 愚鈍な思考 凶刃の黒楯 魂穿つ闇の楔[誘] 傷ついた真心 アカシマゲヘナ ハートビートレッド ユミナバリヤー サンクチュアリ 全員による聞き捨て 傷ついた真心 暴刃の闇鎧 魂穿つ闇の楔[縛] 息苦しい沈黙 アカシマゲヘナAD ユミナバリヤーAN セービングアローン 崩さない自我を皆に マテリアライズワン 妖刃の黒冠 魂穿つ闇の楔[抗] 思慮なき言葉 イラプション ユミナフィールド セービングオール 傷の反転防壁硬化 ブレッシングワン コンヴィクション 常闇からの忍ぶ腕 アークティックフラット イラプションAD ユミナフィールドAN アクセラレートワン 傷の反転重傷対応 氷の願い コンヴィクションAB 常闇からの忍ぶ腕[誘] エレメンツディバイド メルトダウン ユミナスペース ライジングワン 反転の水壁 うろ覚えの陣 サルベージョン 常闇からの忍ぶ腕[縛] メルトダウンAD ユミナスペースAN マテリアライズワン 反転の大氷壁 静穏蒼龍 サルベージョンAB チェインステイシス アカシマインフェルノ ユミナディメンション ブレッシングワン ハイドロブラスター ハートビートブルー チェインステイシス チェインステイシスAB アカシマインフェルノAD ユミナディメンションAN レジスタンスワン レリーブアローン チェインステイシスAB イレース 緋の魔除け リダクションアローン アークティックフラット レリーブオール オーバーレイド イレースAB 翠の魔除け リダクションオール サイレンスハート 愚鈍な思考 オーバーレイドAB 息苦しい沈黙 蒼の魔除け マテリアライズワン ハートビートグリーン 傷ついた真心 光裂く影の閃き 息苦しい沈黙[抗] 影の魔除け ブレッシングワン アクセラレートワン 光裂く影の閃き[抗] 思慮なき言葉 アクセラレートワン 息苦しい沈黙 ライジングワン 天覆う深淵の煌めき 思慮なき言葉[抗] ライジングワン 思慮なき言葉 ヌルサイレンサー 天覆う深淵の煌めき[抗] アクセラレートワン マテリアライズワン メディカルアローン インナーサイト 光断つ闇の輝き アクセラレートワンAB ブレッシングワン メディカルオール ハートビートブルー 光断つ闇の輝き[誘] ライジングワン ムービングウォール アークティックフラット エクセッシブフォース 光断つ闇の輝き[縛] ライジングワンAB ハートビートレッド サイレンスハート エターナルファンタズム 光断つ闇の輝き[抗] バーニングハート アカシマディスエレメンタラー ハートビートグリーン インディゴリベレイション 運命貫く深淵の槍 バーニングハートAB アウェイキングオーバーライド 灰かぶり 運命貫く深淵の槍[誘] インナーサイト ファイナルガーディアンハート 嘘つき 運命貫く深淵の槍[縛] インナーサイトAB インペイン 運命貫く深淵の槍[抗] アークティックフラット きいててね リバースエッヂ アークティックフラットAB 輝けわがまま リバースエッヂAB 流動玄武 ぶちかませワガママ魂 息苦しい沈黙 ハートビートブラック レイディアントウィング 息苦しい沈黙[抗] ハートビートブラックAB セレスティアルプレイヤー 思慮なき言葉 絶対無敵自己本位魂 思慮なき言葉[抗] 魂縛る蔦 魂縛る蔦[抗] 愚鈍な思考 愚鈍な思考[抗] 傷ついた真心 傷ついた真心[抗] バーニングハート バーニングハートAB ハートビートブラック ハートビートブラックAB タイラントオーラム リベリオンソウル 反発力の逆流黒壁 AC 16 14 20 15 19 14 15 14 3 4 3 4 0 0 8 9 13 10 15 12 0 0 1 5 DF 8 5 8 5 10 5 8 5 1 2 2 1 8 0 8 5 0 0 0 0 0 1 0 0 BY 16 14 11 13 10 14 16 14 3 7 5 5 6 4 0 0 0 0 20 17 1 0 0 5 SP 3 9 3 3 57 37 64 47 55 43 77 62 7 13 10 10 19 1 1 1 10 76 37 64 47 55 43 77 62 8 14 11 20 購入 18 13 18 12 16 17 17 16 5 8 8 7
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4088.html
《琴吹 紬(518)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP40 【お嬢様】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードがメインフェイズに登場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (唯ちゃん、荷物アズキャっとくよ。) 映画けいおん!スペシャルパックで登場した緑色・【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自由登場効果、メインフェイズに登場した場合自分キャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 相手ターンのメインフェイズに登場させることで、このカード以外の妨害キャラを確保することが可能。 また他の自由登場キャラと同様に、アプローチフェイズに登場させることもできる。 《セイバー(039)》と全く同じ効果を持つ。 このカード自身はDP40と壁には十分なので、《セイバー(039)》より使いやすい。 自分ターンのメインフェイズでも活動状態にする効果は発動するが、自由登場を生かせない点には注意。 カードイラストはニュータイプ2012年1月号の版権絵。《平沢 唯(502)》《秋山 澪(507)》《中野 梓(510)》《田井中 律(514)》と同じ絵が使われており、繋げると本来の絵が完成する。 フレーバーは映画けいおん!での紬のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(502)》 《秋山 澪(507)》 《中野 梓(510)》 《田井中 律(514)》 《セイバー(039)》 《静希 草十郎(054)》 収録 映画けいおん!スペシャルパック 05-018 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1630.html
914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 02 06 50.81 ID qgXr6WFZ0 908 京介「あやせ!そんなに俺と結婚したいか、よし!なら式場は・・」 あやせ「な、なに気持ち悪いこと言ってるんですか!変態!!」 京介「はははは」 桐乃「・・・(イライラ」 京介「俺は本気だぜ?(キラッ」 あやせ「き、気持ち悪いです!」 桐乃「もう!何よあやせばっかり!!!」 京介「ど、どうした、桐乃?」 桐乃「あ、あやせが京介と結婚したくないってんならあたしがするし!!!」 京介「ちょ!!おま!な、なにいっちゃってんの!?」 桐乃「あれ~?なにそんなあせっちゃってんの~?プププw シスコンなあんたなんだから あたしと結婚できたらうれしいんじゃないの~?」 京介「それはそうだが・・」 桐乃「え!?」 あやせ「・・・(イライラ」 京介「桐乃・・結婚しy「お兄さん!!」」 あやせ「あの~、私を放置しないでほしいんですけど?」 京介「す、すまなかったな」 以下ループ ----------